今回は、大分県臼杵市にある富士屋甚兵衛のしょうゆソフトクリーム。
臼杵市は、大分県でも有数の観光地であり、醤油で有名なフジシン醤油の本社があります。
昔ながらの建物が残る臼杵の町で食べるソフトクリームは格別です。
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しょうゆソフトクリームとは?
その名の通り醤油が混ぜられているソフトクリーム。
醤油を混ぜていることで色が黄色味帯びています。
絶妙にマッチした醤油の味とソフトクリームの甘さが素晴らしいです。
甘すぎないので食べやすく、2本は普通に食べれそうですね(笑)。
お値段は、330円です。
コーンは、ローレルトップコーンという月桂樹をモチーフにしたオシャレなコーンでした。
ローレルトップコーンは、ソフトクリームが溶け出してもコーンが広がっているので受け皿のようになってくれます。
暑い時期に食べるソフトクリームにはありがたい形です。
ソフトクリームはお店によってコーンの種類が違います。
- レギュラーコーン
- ワッフルコーン
- ローレルトップコーンなど
意外といろいろな種類があります。
どんなコーンにクリームが乗ってくるか毎回楽しみになりますね。
富士屋甚兵衛とは?
創業明治16年の老舗店富士屋甚兵衛。
創業者の名前を受け継いだフジシン醤油のアンテナショップです。
合わせ味噌や豊後赤味噌の量り売りもされています。
また、醤油の種類が豊富で、スーパーマーケットで買えるような醤油の他にも以下のような珍しい醤油もありました。
- アイスにかけてみらん?→アイスの味によって味が変わるそうです(バニラ→キャラメル風味、抹茶→黒蜜風など)
- りゅうきゅうのたれ
- しんけんおいしい お餅につける醤油など
要所要所に大分弁が入っている商品名が地元愛を感じます。
昔懐かしい店内に入ると、父の実家を思い出しました。
まとめ
今回は、大分県臼杵市のしょうゆソフトクリームでした。
臼杵の町は、昔の建物が多く残っているのでタイムスリップをしたような感覚になります。
そんな臼杵の町を歩きながら食べるソフトクリームに癒されてください。
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【編集後記】
昨日は、帰宅後少し筋トレをして夕飯を。
夜は息子を寝かしつけていたら、私もウトウト。
先日から息子が体調を崩していましたが、かなり回復したので安心しました。