独立後は、「何を見るか」だけでなく、「どう見るか」が大切かなと。
同じ出来事でも、見る角度によって、気づくことが変わるからです。
発信をしていると「もう書くことがない」と感じることがあります。
ただ、本当にネタがないというより、「いつもの視点でしか見ていないだけ」ということも多いです。
だからこそ、意識して角度や視点を変えることが欠かせません。
今回は「独立後の角度と視点を変えるトレーニング」というお話です。

※視点を変えると、気になるものも変わる!?
見慣れているものほど、見えなくなる
毎日触れているものほど、自分では価値を感じにくくなります。
ですが、自分にとっては当たり前のことでも、他の方からすると新鮮ということはあり得ます。
自分自身が慣れてしまうと、見方が固定されやすいんですよね…。
だから、少し立ち位置を変えてみることが大切。
「初めての場合」や「銀行の立場」、「少し前の自分なら?」といった、いつもと違う視点や立ち位置から物事を見てみると普段気づかないようなことに気づけることがあります。
大事なのは、ちょっとだけ見方をズラすということ。
これだけで気づけることはかなり変わってきます。
発信ネタは「視点」を変えると見つかる
発信というと、新しい経験をしないと書けないと思いやすいです。
(実際、私がそう思っていました…。)
でも実際は、同じテーマでも、見方を変えるだけで内容は変わります。
例えば、借入1つでも、「借りる側」から見るのか、「貸す側」から見るのかで違いますし、数字ではなく、不安や感情から見ることもできます。
資金繰りとして見るのか、経営判断として見るのかでも変わる。
同じテーマでも、切り口は意外とたくさんあります。
以前の私は、「新しいネタを探さないと!」と思っていました。
ですが、今は、新しいテーマを探すということに加えて、「どう見るか」ということを考えるようにしています。
発信が止まるときは、経験不足というより、視点が固定されていることが多いのかなと。
だからこそ、「何を書くか」だけでなく、「どこから見るか」も意識したいところです。
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視点は自然には増えにくい
人間なので放っておくと、いつもの考え方に戻りやすいです。
だからこそ、少しズラすことを日頃から意識するようにしています。
ずっと同じ場所、同じ流れで考えていると、視点も固定されやすいので、あえて普段と違う動きを入れてみる。
遠回りして帰ってみたり、普段なら手に取らない本を読んでみたりと。
(普段と違う道を歩くのは独立前からやっています。)
小説を読み始めたのも、そういった意識からです。
過去の記事:小説を読む楽しさと学ぶこと
こういったことを日頃から意識すると、意外と頭の動き方が変わることがあります。
独立後は、正解を教えてもらう場面が減るからこそ、主観的に物事を見てしまいがちになることも…。
だからこそ、普段から少しずつ、角度や視点を変える感覚を持っておきたいなと。
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昨日は、朝にメルマガとブログを更新。
その後は、会計データの確認と娘のオープンキャンパスへ。
午後は、引き続きデータの確認→Kindle本の執筆をしました。
