独立すると、「どう動くか」を考える時間が一気に増えます。
資金繰りや売上、発信、執筆などなど。
当然、大事なことですし、特に独立直後は、「目の前のこと」を見ないと回りません。
ただ、近くだけを見続けると、だんだん苦しくなることがあります。
一方で、遠くばかり見ていると、「今」がなかなか動かない。
だからこそ、独立後は「遠く」と「近く」を行ったり来たりする感覚が大事かなと。
今回は「独立後は、遠くと近くを見てみる」というお話です。

近くを見る
独立後は、まず目の前を動かす力が必要です。
特に独立直後は、「理想の働き方」よりも、「まず続ける」が優先になる場面が多いのが現実。
請求や入金を確認しながら、発信もして、提案も考える。
仕事だけではなく、生活そのものも含めて、自分で動かしていく感覚です。
私自身も、独立後は「これで合っているのかな…。」と思いながら、とにかく毎日を積み重ねていました。
ただ、この「近くを見る時間」は悪いことではありません。
むしろ、近くを見ているからこそ、小さな変化にも気づけます。
例えば、
- ご依頼が少し増えた
- ブログを読んでもらえるようになった
- 「話しやすい」と言われたなど
こういう変化は、遠くばかり見ていると、意外と見落としやすいものです。
遠くを見る
一方で、近くだけを見ていると、「今月ダメだった」「発信しても反応が薄い」など、不安にも引っ張られやすくなります。
独立後は、数字も反応もダイレクトに返ってくるので、気持ちが揺れやすいです。
そんなときは、少し遠くを見ることをしてみましょう。
「3年後にどうなっていたいか」みたいな大きな話ではなくても、
- どんなペースなら無理なく続けられそうか
- どんな仕事を増やしていきたいか
- どんなお客さまと関わっていきたいか
そういったことを考えるだけでも、目の前の見え方は変わります。
例えば、今すぐ結果につながっていない発信でも、あとから効いてくることがあります。
独立後は「今やっていること、本当に意味あるのかな…。」と思う時間のほうが長かったりします(笑)。
それでも、続けていると、少しずつ積み上がっている感覚が出てきます。
遠くを見る時間は、「今の結果」だけで自分を判断しすぎないためにも必要なんだと思っています。
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行ったり来たりでいい
遠くか、近くか。
どちらかだけを見る必要はないですし、そういうわけにもいきません。
「今日は目の前を整える日」「今日は少し先を考える日」ぐらいが丁度いいのかなと。
(その日の気分もありますしね。)
独立すると、「正解を決めないといけない」と思っていましたが、実際は、少しずつ調整しながら続けていくことのほうが多いです。
私自身、近くを見すぎて焦ることがありますし、逆に遠くばかり見て現実が止まりそうになることもあります(笑)。
ただ、そのたびに行ったり来たりしながら、少しずつ自分のペースができていくのかなと。
独立後の難しい部分でもありますし、面白い部分でもあります。
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昨日は、朝にメルマガとブログを更新。
その後は、外出。
帰宅後は、税理士業をしました。
