独立後のAIとの線引き

独立してから、AIを使う場面は増えました。
情報を集めて整理したり、新しいツールをつくるときなど、AIに聞いてみるのが当たり前になっています。

一方で、何でもAIに任せればいいというのはどうかなと。
「どこまでを任せて、どこからを自分がするのか」という線引きが大切ですね。

今回は「独立後のAIとの線引き」というお話です。

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目次

AIに任せる部分

1人で働いていて、AIを活用する場面が増えたなと。
勤務していたら、活用方法も大きく変わっていたかもしれません。

当時は、今ほどAIが発達していなかったこともあり、自分で検索したり、本で調べたり、誰かに聞いたりするというのが主流でしたしね。
もちろん、今でも検索はしますし、人に聞くこともあります。

ただ、最初の入口がAIになることが増えた感覚です。

例えば、条文を調べるとき。
まずは、AIで調べて、情報を取得するということをしています。
その後、実際に確認をして、自分で当てはめていくのです。
また、自分が見ている面と、違う側面を見る際にも役立っています。

そうやって少しずつ自分なりに整理して、情報がたまってきたら、もう一度AIにまとめてもらうというスタイルです。

新しいツールをつくるときも同じですね。
「こういったことはできるかな?」と考えたことをAIと一緒に整理して、そこからプログラミングを任せるといった感じです。

整理、要約、収集など、機械的な部分は、AIに任せることが圧倒的に増えました。
(単純に、そのほうが早いですしね。)

自分がすること

情報を整理したり、収集することは任せても、最終的に判断するのは自分自身です。

AIが身近になったことで、私の子どもたちも当たり前のようにAIを使っています。
ただ、AIが回答した言葉を、そのまま鵜呑みにしてしまうことが意外と多いのかなと。

だからこそ、「日頃から自分で調べることも大事」ということを伝えています。

答えを出してもらうことと、それが正しいかどうかを判断することは別物ですから。
ここは、自分が担う部分だからこそ、日頃から自分で調べて鍛えておく必要があるのです。
そこが弱いと判断まで委ねることになります。

他にも、自分の言葉や解釈、感情といった部分は大事にしておきたいところ。
自分まで機械的になってしまっては、なんのこっちゃ分かりませんからね。

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線引きでシンプルに

最近は、なんでもかんでも「AI、AI」という風潮があります。
全部とまではいかなくても、その線引きが曖昧になっていることは多いのではないかと。

便利なものは使いたくなりますし、どんどん身近になっていくものです。

ただ、当たり前のようにAIに聞いて、それが正しいかどうかまで委ねてしまうということだけは避けたいものです。
(便利さに慣れるほど、確かめることを忘れがちになりますから…。)

だからこそ、自分の中で線を引いておくことが欠かせません。
私の場合だと、整理や要約、収集など機械的な部分はAIに任せて、判断や言葉、解釈、感情は自分に残すという感じです。

その線引きができると、AIをどう活用するかもかなりシンプルになりました。

AIが当たり前になった世の中だからこそ、線引きなのです。
そうしておけば、「AI、AI」という流れに、流されずに働けるのかなと。

便利さを遠ざけるのではなく、距離感を自分で決めておくといった感じですね。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、オフ。
息子とレゴで遊びました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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