押しの強い営業が非常に苦手です。
時には電話で。
時には歩いているときに。
時にはメールで。

挙げているとキリがありません。
営業のスタイルは人それぞれですが、誰でもかれでもは考えものです。

突然やってくる

押しの強い営業は突然やってきます。

• 勝手にチェックの入っているメルマガ
• ウォーターサーバーの営業
• 電話での勧誘

独立をすると営業の電話が突然かかってくるようになりました。
どこから電話番号を聞いたのか分からないですが、サービスの提案を…というものでした。
正直、凄いな…と驚かされます。

私には出来ない営業方法だなと。
（お断りしましたが…。）

最近多いのが、ショッピングモールなどを歩いていると勧誘してくるパターンです。
先日勧誘されたのがウォーターサーバーの営業。
（ウォーターサーバーの営業多いです…。）

「お兄さん、ウォーターサーバー持ってます！？」という感じで。
2歳の寝ている息子を抱えているにも関わらず…。
「お兄さん」という歳でもないですし、気持ちがモヤモヤしました。

望まれる営業を考えてみる

できれば望まれる営業をやっていきたいです。
お客様に喜ばれるものを提供できればと考えています。

とはいってもお客様の感じ方も人それぞれ。
上記のような押しの強い営業が好きな方もいらっしゃるかと。

私が望む営業は、「自然と五感に訴えかけてくるもの」又は「自分が望むもの」でしょう。

「自然と五感に訴えかけてくるもの」の代表格はといえば看板。
特に嫌な気分にはならないです。
自分から近づいてくることもないので。
毎日、目に入ると気になってくることもあります。

他には「焼き鳥の匂い」も五感に訴えかけてきます（笑）。
（これは好みが分かれると思いますが….。）
あの匂いも大きな営業力はあると思います。
どのくらいの効果があるか測定できると面白いかもです。

「自分が望むもの」の代表格は、ネットでの営業でしょう。
自分で検索をして、情報を情報を手に入れる。
ブログやホームページはネット上の看板です。
自分のことを24時間知っていただけます。

他にも「自分で登録する」メルマガがあります。
（気が付いたら登録されるものではなく）
メルマガの種類によって送られてくる頻度は変わりますが、毎回読むのが楽しみになります。

無料メルマガ登録者募集中

共通して言えるのは、ファンをつくるということでしょう。
「興味を持っていただく」
「楽しみにしていただく」
望まれる営業には、必ず必要なことです。

まとめ

今回は「押しの強い営業は苦手」というお話でした。
自分だけ良ければにならないように注意していきたいものです。
相手の立場になって考えるということが大事ですね。

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【ログ帳】
昨日は、朝から筋トレ（腹筋&背筋）とウォーキング。
もう少し慣れてきたら、ジョギングも取り入れていこうかと。
その後は、開業届をネットで提出。
ブログやホームページの修正など。