時間確保のために「無意識の時間」を見直してみる

「時間が足りない」
独立後、多くの方が一度は感じる悩みではないでしょうか。

やるべきことはあるのに、1日があっという間に終わってしまう。
けっしてサボっているわけでもなく、むしろ動いている。
それでも「本当にやりたいこと」に使える時間が残らない。

そんなとき、私は「時間を増やそう」と考えるのをやめました。
代わりに見直すようにしたのが、自分自身が気づかないうちに使っている「無意識の時間」です。

今回は「時間確保のために「無意識の時間」を見直してみる」というお話です。

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時間がない原因は「無意識」にある!?

1日を振り返って「今日は何をしていたのだろう?」と考えることはありませんか。
思い返してもはっきりと思い出せない…。

  • なんとなくスマホを触っていた
  • 目的もなくネットを眺めていた
  • 疲れているわけではないけれどダラっと過ごしていた

1日を見直してみると、意外とこういった「無意識の時間」が存在します。

問題なのは、こういった時間が悪いのではなく、「自分がどれくらい使っているかを把握していない」ことかなと。

無意識の時間は、記憶に残りにくく、達成感も残りません。
それなのに、確実に1日の中から時間を削っていきます。

一度、意識してどのくらい「無意識の時間」があるか計算してみるとよいでしょう。
私の場合、上の3つを計測したら、3時間程度ありました…。
(計測している時点で、「無意識」ではないですが(笑)、いつもの感覚でおおよそを計測した時間。)

無意識の時間を「意識化」する

ただ、こういった「無意識の時間」を全て把握しようと思うとしんどすぎます。
1日のスケジュールを見直し、「無意識の時間」を潰していく、本当にやるべきことはそういったことではありません。

必要なのは「無意識の時間」を意識化することです。
例えば、

  • スマホを触る時間→休憩として10分だけと決める
  • ダラダラする→あえて何もしない時間として認める(時間設定も)

こうして「意識化」をすることで、その時間は「無意識の時間」ではなくなります。

意識化をすることで、だらだらと過ごす無意識な時間を減らすのです。
私自身、この意識を持つようになって変化を感じています。

1つ目は、『「無意識な時間」が1日の中に占めている割合が意外と多いということを認識できる』ということ。
もう1つは、『時間を意識的にコントロールできるようになる』ということです。

できる時間が増えると1日を見直した際、「今日は何をしていたんだろう?」という時間を減らすことができます。

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空いた時間は「新しいこと」ではなく「大事なこと」に使う

無意識の時間を意識化することができれば、結果的に時間を確保ができるようになります。
ただ、その空いた時間を追加の仕事で埋め尽くすのは問題かなと。

せっかく空いた時間なのに、その部分を追加の仕事に費やしてしまえば、また時間がないというジレンマに陥ってしまう可能性があります。

私がお勧めするのは、空いた時間を「大事な時間」に使うということです。
この「大事な時間」とは、今は確実に売上につながるものではないけれど、将来的につながる可能性があるものや、自分がやってみたいことなどに投資する時間です。

私でいうと、発信の時間に費やすようにしています。
発信を増やし、自分のやりたいことを深く掘り下げていくイメージです。

1月中に始める予定のメルマガもそうですし、去年始めたnoteも1つの挑戦でした。
「自分が行きたい方向のための投資ができる時間」を確保するために、「無意識の時間」の意識化を試みてみることをおすすめします。

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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、Kindle本の執筆。
午後は、税理士業をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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