独立後、「ひとり」で働くうえで、やらないことを決めておくということが重要です。
選択肢が多すぎると、判断に迷い、疲弊してしまいます。
「ひとり」で働くのであれば、広く浅くより、狭く深くを目指したいものです。
今回は「独立後にやらないことを決めるメリット」というお話です。
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事前にやらないことを決めておく
独立後は、事前にやらないことを決めておきましょう。
私がおすすめしているのは「やらないことリスト」。
自分が「やらない」と決めたことをリスト化しておくのです。
例えば私の場合は、
- 営業をやめる
- ブログをやめる
- メルマガを勝手に登録するなど
自分のやらないことを明確に、かつ、自分が確認できるようにしておきます。
やることを決めるのも大事ですが、やらないことを先に決めておくことをおすすめします。
最初の方は「これやりたくないな」というものをあげておきましょう。
そして、時間の経過と共に、その精度を少しずつ上げていくのです。
余計な選択肢を減らす
やらないことを明確にすることで、余計な判断をしなくて良くなります。
判断をするのは意外と大変ですよね。
特に、自分が「やりたくない」と思ってるようなことは、非常に労力を使います。
そうならないためにも「やる」「やらない」の選択肢をそもそも持たないようにすることが大切です。
例えば、夜遅くまである付き合いでの飲み会。
こういった場から仕事の依頼につながるということは珍しくありません。
ですが、雇われていた頃から付き合いでの飲み会が苦手で、これをやってしまうと、なんのために独立したのかと…。
だからこそやらないと決めていますし、その分のパワーを発信に振ることができています。
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エネルギーを本当に大事なことに集中できる
「ひとり」で働くからこそ、貴重となるエネルギー。
体力、集中力、気力。
これらには明確な限界があります。
鍛えることはできるでしょうが、やはり無尽蔵に増えるというわけではありません。
エネルギーをつくるために、エネルギーを使ってしまっては本末転倒ですしね。
やらないことを決めていないと、
「これはやった方がいいのか?」
「断るのはもったいないのではないか?」
といった迷いに、知らず知らずエネルギーを削られていきます。
一方で、やらないことが明確になっていれば、判断そのものが不要になります。
判断しないということは、消耗しないということです。
このあたりは、得意不得意もあるでしょう。
サラッと判断することができる方もいらっしゃいますから。
私は苦手なタイプなので、最初から「やらないこと」を決めておくことで消耗することを回避しています。
私の場合、付き合いの飲み会や自分に合っていない営業をやらないと決めたことで、
その分のエネルギーを発信やインプット、仕事の質を高めることに回せています。
結果として、毎日の行動にブレが少なくなりましたし。
「ひとり」で働くからこそ、すべてをやろうとしない。
広く手を出すよりも、限られたエネルギーを、狭く深く使う。
そのための土台が、「やらないことを決める」という選択です。やらないことを決めるのは、逃げではありません。
自分の強みや価値に集中するための、前向きな戦略といえます。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、Kindle本の執筆をしました。
午後は、オフ。
息子の成人祝を。

