独立してしばらく経つと「余裕がない自分」に気が付きました。
やりたいことは山ほどある。
頭の中は仕事ばかり。
一見すると、前向きで真面目。
ですが、私は、
独立後に「頑張っている感」が増えてきたときこそ、注意が必要だと感じています。
今回は「独立後に「頑張っている感」が増えたら要警戒」というお話です。
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「頑張っている感」は、余裕がないサイン!?
独立後は、自由な時間を過ごすことができます。
極端な話、1日中仕事をすることもできるのです。
いわゆる「気合いと根性」で成り立っている状態ともいえます。
ですが、だんだんと自分の体に変化を感じ始めました。
- 1日が終わると、毎回ぐったり
- 休んでいても、仕事モード
- 「頑張った」という感想が毎日出てくる
当時は、「鍛錬」と割り切っていたのですが、
今思えば、余裕が削られてきているサインだったなと。
1番マズいなと感じたのは、毎日のブログが負担に感じたときです。
少なくとも、私のモットーである「静かに淡々と」ができていなかった状態でした。
「頑張っている感」そのものが悪いというわけではありません。
問題なのは、それが増えすぎている状態であるということです。
空回りは、成果より疲労が先行する
「頑張っている感」が強い時期に起こりやすいのが、空回り。
- 成果につながらない
- 前に進んでいる感がない
- 習慣が途絶える
こういった状態に陥ると、マイナスな気持ちになりがちです。
「もっとやらなきゃ」「自分が甘いだけなのかも…」、
といった状態に…。
結果として、
- さらに時間を必要とする
- さらに疲弊する
- 判断力の低下
という負のループに入りやすくなります。
改めて感じたのは、独立後に本当に怖いのは、
気づかないうちに消耗していくことだなと。
消耗すると、考える力落ち、
長期的な判断ができなくなります。
当時のブログ記事を見ると、感情が乗り過ぎているような記事がチラホラとあります。
自分で注意はしていても、後から見ると分かるので、
記事を読む方には伝わってしまっているでしょう。
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見直すべきは「努力量」ではなく○○
「頑張っている感」が増えたとき、多くの人がやってしまうのが、
「努力量を増やす」ということです。
- もっと時間を確保
- 気合いと根性
- 休むのは後回し
ですが、ここで見直すべきなのは努力量ではなく、
「時間の捉え方」です。
私が最初にやったのは、タスクの細分化。
1つの大きな塊として捉えるのではなく、仕事を分解したのです。
例えば、ブログの構成が、
- タイトル
- 見出し
- 冒頭文
- 本文
となっているように、1つの記事として見るのではなく、
分解して考えてみます。
ブログは基本的に、朝の時点で、
8割程度書き終えていますが、
場合によっては、途中で中断することもあります。
そういった場合も、細かく分ける意識ができたおかげで、
気持ちの切替がしやすくなりましたし、どの程度進んでいるかを把握しやすくなりました。
以前は、1つ終わって、
次のことに移るということをしていましたが、細かく分けることで、
一度ストップをして、スケジュールし直すことが容易になったのです。
これはブログだけでなく、仕事全体にいえることで、
1つ1つのタスクを塊で捉えるのではなく、細かく分けてみましょう。
スケジュールは以前と変わらずGoogleカレンダーとGoogleToDoで。
タスクの入れ方を工夫すれば、時間の把握もしやすくなるので、
おすすめです。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、税理士業を。
夕方にKindle本の執筆をしました。

