継続できない理由は1日のスケジュールにある!?

継続は、難しいものです。
「やろうと思っていたのに続かなかった」
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

私が、いろいろと試してみた結果、
継続できない理由は、1日のスケジュールにあることが多いと感じています。

私自身、継続できずに何度も挫折を経験しました。
そして今振り返ると、その原因は「時間がない」ことではなく、
自分のスケジュールの組み方にあったのです。

今回は、「継続できない理由は1日のスケジュールにある!?」というお話です。

目次

継続できない理由は「時間がない」ではなかった

社会人になってから、日商簿記1級の勉強をしていた時期があります。
日商簿記2級を取って、モチベーションはそれなりにあったような…。

ですが、仕事が終わると疲れてしまい、
「今日は無理だな」と机に向かわない日が増えていきました。

そして、「忙しいから」「時間が取れないから」と自分自身を納得させていたのです。

1日は誰にとっても24時間。
当時の私は、「環境が悪い」とばかり考えていたように思います。

ただ、継続できない理由は、
時間がないことではなく、継続に使える「時間が残らないスケジュール」だったからです。

夜の時間は、

  • 突発的な予定が入りやすい
  • 疲労が溜まっている
  • 判断力が落ちている

継続に向かない条件が、すでにそろっています。

継続できるようになった転機は、スケジュールを朝に固定したこと

継続できるようになったきっかけは、
1日のスケジュールを朝中心に組み直したことでした。

現在の私のスケジュールは、次のような流れです。

  • 朝4時ごろ起床
  • メルマガ執筆
  • ブログのタイトルと見出しを決める
  • ウォーキングをしながら音声入力でブログ執筆
  • 帰宅後、文章を整える

ここで大切なのは、「気分が乗ったらやる」ではなく、
やる時間を先に決めていることです。

朝は、予定が割り込んでくることがほぼありません。
判断する回数も少なく、集中しやすい。

継続できない理由を探すなら、
やり方よりもスケジュールを見るべきだったのです。

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スケジュールが整うと、継続は「頑張ること」ではなくなる

継続できなかった頃の私は、継続ができなければ落ち込み、
「もっと気合を入れないと」と精神論だけで戦っていました。

でも今は、違います。

継続できない理由は、意志の弱さではなく、
継続できないスケジュールを組んでいることだと考えているからです。

1日は24時間。
睡眠、食事、入浴といった削れない時間を除き、
残りの時間をどのようにスケジュールしていくか。

スケジュールのコツは、

  • 必ずやることを、先に予定に入れる
  • 続けたいことは、疲れる前の時間帯に置く

この順番が大切です。

そのためにも予定が変わりやすい、夜の時間よりも、
朝の時間をおすすめしています。
予定が変わりやすい時間帯に、継続したいことを入れると、
高い確率で失敗します。

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まとめ

継続できない理由は、1日のスケジュールにある。

まずは、「何を続けるか」よりも、
「それをいつやるか」を決めてみてください。

継続できるスケジュールをつくること。
それは、継続するための努力ではなく、継続するための設計です。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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