独立することへのハードルを考えてみる

独立することは大きなステップです。
これまでの生活と大きく変わります。
そして、独立するまでにはさまざまなハードルがあるでしょう。

  • 周囲のハードル
  • おカネのハードル
  • 心のハードル

今回は「独立することへのハードルを考えてみる」というお話です。

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目次

周囲のハードル

1つめは「周囲のハードル」です。
独立する際にハードルとなるのは「周りの意見」や「周りの反応」。

未知の世界であるため、不安も大きく、周りの方の意見に耳を傾けたくなります。
経験をしたことのない世界に足を踏み入れるのは「楽しみ」でもあり「不安」でもありますから。

私自身、独立する前はさまざまな意見をいただきました。
1番多かったのは「やめといた方がいいよ」というもの。

「今の時代、独立して生活するのは簡単じゃない、大変だよ。」と。
こういった意見は、あまり気にしないようにしましょう。
気にしたところで…ですから(笑)。

まずは、自分の心がどちらに向いているのかしっかりと向き合うことが大切です。
「独立」に心が向いているのであれば突き進むのみ。

ただ、家族に納得してもらうことだけは必須かなと。
独立するにあたって自分が不安になるのは当たり前のこと。

ですが、家族が抱く不安は少しでも和らげたいものです。
特に、金銭的な問題は大きいですから、十分に説明しておきたいところでしょう。

おカネのハードル

2つめは「おカネのハードル」。
前述した通り、家族への説明をするためにも「おカネのハードル」のことはしっかりとシミュレーションをしておきましょう。

おカネのハードルは意外と厄介なものです。
おカネを貯めようと思えば、それなりに時間を要します。
ですが、そこに時間を費やしてしまえば、独立はどんどんと遠のいていきます。

独立するのであれば、やはり早めにする方が良いかなと。
まずは自分自身でどのくらいのおカネが必要になるかを考えてみましょう。

この時、生活面と事業面で2つに分けて考えておくことが大切です。
生活費については「生活費は月にいくらほどかかるのか」ということを正確に把握しておきましょう。
当たり前のようですが、もう一度見直すことが大切です。

次に事業面。
事業面については、融資を受けるということを検討することをおすすめします。
必要な事業資金がわかれば必要な借入額もおのずとわかります。
融資を受ける過程で、再度事業計画の確認を。

日本政策金融公庫で創業融資を受ける場合には、融資の限度額は自己資金の2倍から3倍ほど。
逆算すれば、どのくらいの自己資金を準備すべきかを把握することが可能です。

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心のハードル

3つ目のハードルは心のハードルです。

私自身、税理士を目指してからは独立することを常に考えていました。
そんな私でもいざ独立をするとなると、不安が大きく心配な面がたくさんありました。では、独立した後はどうでしょう?

私の場合、その不安が消えることはありませんでした。
そもそもですが、独立しなければ不安はないのか、けっしてそうではないと思います。

不安の種類に違いはあるかもしれませんが、その多くは漠然とした将来に対する不安。
むしろそういった不安とどのようにして付き合っていくかが大切かなと。

不安があるからこそ、次の行動を考えるきっかけにもなります。
まったくないということは、この先もないかなと。
不安を減らそうと考えるのではなく、不安とうまく付き合い、それを1つの力に変えていくことが大切です。

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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、オフ。
家族で大掃除を。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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