インプットスピードを上げるために

インプットスピードは、常に意識しています。
新しい知識を身につけたいとき、情報を集めたいときなど、同じように時間をかけていても、やり方次第で頭に入ってくるスピードが大きく変わるなと。

私が普段から気をつけているのが以下の3つ。

  • 読書スピード
  • 整理スピード
  • アウトプットスピード

自分に合うやり方を見つけることで、インプットが効率的になります。
今回は「インプットスピードを上げるために」というお話です。

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目次

読書スピード

インプットの手段はいろいろありますが、その1つとして挙がるのはやはり読書。

読書をするうえで、意識していることの1つが、読むスピードそのものです。
読み方の工夫も大事ですが、速く読もうと意識すること自体も大事なのかなと。

イメージとしては、1文字1文字を見るのではなく、塊で見る感じです。
文字を1つずつ拾っていくのではなく、文のまとまりをパッと見て、意味をつかんでいく感覚でしょうか。

そのうえで、読み方も工夫しています。
最初から最後まで、きちんと全部読むのではなく、必要な部分だけを抜き出して読んだり、入門書を読んでから、もっと深い専門書へ進むといったことです。

当たり前のようなことではありますが、自分のスタンスを決めておくと、本が読みやすくなります。
特に、読書に苦手意識がある人には、おすすめです。
(私自身が、読書が苦手だったので。)

整理スピード

インプットしているときは、いろいろ情報がバラバラにある状態になることも。
情報が断片的で、自分の頭の中で整理ができない場合があります。

それを自分なりに整理して、分かりやすいカタチにするのもインプットスピードを上げるための重要なポイント。

1つの手段が、マインドマップ。
私が使っているのがEdrawmindというもの。
シンプルで使いやすいです。
Kindle本やセミナーの企画をする際にも活用しています。

もう1つの手段として、AIを活用するということ。
自分で得た情報を、体系的に理解しやすいように、整理してもらうのです。
逆に、最初の大枠をつかむために、AIを活用するのも便利ですね。

大枠がつかめたら、細かいところを、必要な部分だけ少しずつ抜き出していけばいいですから。
最初から全部を理解しようとしないほうが、整理はずっとラクになります。

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アウトプットスピード

インプットスピードを意識するのであれば、アウトプットもセットで考えておきたいところ。
アウトプットをするからこそ、インプットが速くなりますから。

例えば、発信。
発信は、自分の知識を整理する場でもありますし、発信そのものがアウトプットの役割も果たしてくれます。

Kindle本の執筆も、まさにそういった場。
1つの本をつくるには、最初から最後までのストーリーが必要になってきます。
それを自分なりに考え、整理していくことで、知識が体系化されていくのです。

また、「こういった本を書きたい」と思うと、もともとある知識だけでなく、1つの本を完成させるために、不足している部分を付け足していく必要があります。
それは、知識だったり、表現方法だったりと、さまざまです。
そうすることで、内容がより具体的になりますし、自分自身の知識を深掘ることにもつながるのです。

出口が定まっていると、必要な情報だけを抜き出すことができますし、整理する範囲も絞れます。
そういった面で、読書や整理のスピードを支えているのは、アウトプットなのかなと。

入口を速くしたいときに、まずは出口から考えてみると、インプットスピードを上げる近道になります。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、オフ。
家族で料理をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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