独立してしばらくすると、どうしても周りが気になる瞬間があります。
同業の方と比較すると、長年積み上げてきた実績が…。
一方、自分はというと、独立したばかり。
経験も年数も、発信の量も「後発」になってしまいます。
ただ、後発だからこそ、できること、
独立後だからこそ、選べることがあります。
今回は「独立後、後発だからこそ、できることを考える」というお話です。
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「すでにある常識」を疑ってみる
後発で独立すると、どうしても「先にやっている人」が目に入るでしょう。
この業界では、こうするのが普通。
独立したら、こうあるべき。
このやり方が王道。
そういった「正解らしきもの」が、たくさん見えてきます。
ただ、後発であるからこそ、
それらを一歩引いた目で見るようにしたいものです。
「本当に今の時代に合っているのか」
「自分の働き方や価値観に合っているのか」
時代が変われば、環境も変わります。
働き方や学び方などにも、変化があるのが当然です。
後発は、それらを最初から自分用につくり直すことが可能。
「昔からそうだから」ではなく、「今の自分に合っているか」という視点で、
日頃の行動や習慣を組み立てていきましょう。
常識を疑える立場にいることは、小さな習慣を柔軟に選び直せるという強みでもあります。
「全部やらなくていい」と最初から決められる
独立前は「独立したら、これもやらないといけない」、
「これができないと一人前じゃない」といった思い込みを、いくつも抱えてきました。
やることが山ほどあるといった感じです。
ただ、実際に独立してみて感じるのは、
すべてを同時にやるのは、現実的ではないということ。
後発だからこそ、先に独立した方たちの試行錯誤を見ることができます。
例えば習慣でも、
- 続いた習慣
- 途中でやめた習慣
- カタチを変えて残った習慣
などがあるでしょう。
そうした話を見聞きする中で「やらないこと」を最初から選ぶ判断が可能となります。
「あれもこれも」といった「広く浅く」は適度に。
それよりも「狭く深く」、静かに積み上げるということが大切です。
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自分の言葉で語れる余地が残っている
発信するにあたっても、後発になることが不安になることも…。
このテーマは、もう誰かが書いている。
この考え方も、すでに発信している人がいる。
「語り尽くされているから、もう話すことがない」
そう感じてしまうこともあるでしょう。
ですが、本当にそうでしょうか。
例えばリンゴがあって、
- 丸い
- 赤
- ヘタがある
といった外見だけを語れば、それ以上の発見をすることは難しくなります。
ですが、リンゴを切ってみれば、中身は違う色ですし、
切り方を工夫することもできるでしょう。
それと同様に、同じテーマだとしても、
そこに自分の考えや意見といったエッセンスを加えることができます。
テーマは同じでも、自分なりの切り口や角度次第で、
まったく別の内容にすることができるのです。
特に、自分自身が経験してきたこと、その他のバックグラウンドは最強の武器。
そこから生まれてくる言葉は、なに1つとして同じものにはなりません。
同じ視点から見ていると語れること、やれることはすべて後発になってしまいます。
ただ、自分自身の考えや方法を組み合わせることで、まったく違うものを創造することが可能です。
例えば私で言うと、
- 大分県出身
- 5人の子供がいる
- ひとりで働いている
- 毎日発信をしている
こういった組み合わせだけでも、かなり違いを出せるかなと。
後発であるからこそ、できる強みがあります。
そして、自分だからこそ生み出せるものも。
そのためにも、日々鍛錬をして、
自分の感覚を研ぎ澄ましておくことが欠かせません。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、Kindle本の執筆を。
午後は、オフ。
子どもと枯葉を集めて、腐葉土づくりに挑戦。

