Excelに手計算した数字を入力するのはやめましょう!

Excelは非常に便利で、経理をするうえでも重要です。
資料を見ていて意外と多いのが、どこから来たのか分からない数字…。

今回は、「Excelの外で手計算した数字を入力するのはやめましょう」という話です。

目次

手計算することのデメリット

Excelの外で手計算した数字を使うことのデメリットを考えてみました。

  • どこの数字を使ったのかわからない
  • 引継ぎが困難
  • 計算ミスが起こりやすい

どこの数字を使ったのかわからない

Excelのデータを確認していると、どこの数字を計算して入力したのか分からない数字が出てきます。
Excelで計算をしていると、計算式を確認すれば一発で把握することが可能です。

ですが、Excelの外で計算された数字は分からないことが多く、調べるのに時間を要するのです。

引継ぎが困難

これは、上記の「どこの数字を使ったのかわからない」に続く問題です。
資料を主に使用をする方は、慣れがあるので数字の把握をすることが出来ます。

ですが、主に使用されていた方がいなくなった場合、その数字を管理することは出来るでしょうか?
業務を止めないためにも、資料を分かりやすくする必要があります。

計算ミスが起こりやすい

人間が手計算をすれば、計算ミスが起こる可能性が高くなります。
ミスは極力少なくしたいものです。

また、Excelの外で手計算をしていると、どこでミスが起こったのかすら分かりません。

考え方を変えてみる

「なぜこのようなことが起こるのか?」考えてみると、1番大きな原因は紙の資料を取り扱う名残があることです。
すべてが紙で処理をする場合、どうしても手作業の部分が出てきます。
アナログ思考をデータ思考にするのは大変なことです。

ですが、考え方を変えることで、それ以上に

  • 場所を選ばずに仕事ができる
  • データ加工がしやすい
  • データ分析がしやすいなど

たくさんのメリットがあることは言うまでもありません。

まとめ

今回は、「Excelに手計算した数字を入力するのはやめましょう」という話でした。
せっかくExcelに入力してデータを作成しているのですから、手計算は避けたいものです。
少し意識を変えることで、大きな変化へと繋がります。


【編集後記】
昨日は、録画していたバスケット試合を家族で。
結果を知っていたのが残念ですが…。
素晴らしい試合で、ずっと興奮していました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
早起き、勉強、運動、発信。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。
大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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