今回は、大分県竹田市直入町の長湯おんせん市場へ黒ごまきな粉ソフトクリームを食べに行ってきました。
竹田市はソフトクリーム王国(自称!?)と言われるほどソフトクリームが豊富です。
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黒ごまきな粉ソフトクリームとは?
黒ごまきな粉ソフトクリームは、その名の通り黒ごまがソフトクリームの中に練りこまれています。
味は、ほんのりと黒ごまときな粉の味が。
(個人的にはもう少し黒ごまときな粉の味が欲しい!)
見た目の色も少し黒味(灰色!?)っぽくなっています。
黒ごまときな粉を合わせようと考えた方、本当に素晴らしいです。
相性がバッチリ。
コーンは、フローラルトップコーン。
花をモチーフにしたコーンですね。
値段は350円。
※2024年9月1日時点
他にも「牛乳ソフト」「ストロベリー」「チョコレート」など様々な種類があります。
(娘は、ストロベリーを食べていました。)
長湯おんせん市場とは?
長湯温泉は、日本一の炭酸泉と言われるほど炭酸が有名な町です。
温泉協会が直々に調査を行って湧出量がトップクラスなど総合的な判断から日本一の炭酸泉と名乗れるようになったらしいです。
前々から行きたいと思っていたので、念願叶って行くことができました。
お店の中にも炭酸水が販売されていました。
他にも野菜、ハンドメイドのアクセサリーや駄菓子など。
由布市は挟間→庄内→竹田と行ったのですが、水の駅おづるを抜けて田園が続く中に突然雰囲気の違う長湯おんせん市場が出現しました。
周りの建物も雰囲気が統一されていて面白かったです。
次回は、ラムネ温泉にも入ってみたいです。
竹田市は、ソフトクリームのスタンプラリーをするほど色々なソフトクリームがあります。
まとめ
今回は、長湯おんせん市場の黒ごまきな粉ソフトクリームでした。
黒ごまときな粉という相性バッチリのソフトクリーム。
竹田市は、独自のソフトクリームがたくさんあるので面白いです。
ドライブがてら食べてみては!?
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【編集後記】
昨日は、長湯温泉へ。
帰りに湧水茶屋で豆腐を購入して実家に持っていきました。
その後は、わさだタウンで買い物。
帰宅後は、おからサラダを。