「人と比べ過ぎないほうがいい」
よく聞く言葉ですし、私自身も基本的にはそう思っています。
比べすぎると疲れますよね…。
劣等感や焦りだけが残ってしまうこともありますし。
ただ一方で、比べることを完全に避けてしまうのも問題かなと。
競合の研究はある程度しておきたいものです。
今回は「比べることも、時には必要」というお話です。
【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」
【仕事のご依頼】
・税務顧問
・スポット相談
・メール相談
・執筆のご依頼
【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
自分の中の努力に満足していないか
「今日はこれだけやった」
「自分なりには頑張っている」
そう感じること自体は、とても大切です。
努力を認められないと、続きませんから。
特に、自分自身を認めてあげることを忘れないようにしたいものです。
(誰かに褒められることなんて、そうそうありません。)
ただ、ここにひとつ落とし穴があります。
それは、「自分の中だけで完結した努力に、満足してしまうこと」。
例えば、
- 周りを見れば、もっと動いている人がいる
- 同じ条件でも、成果を出している人がいる
そういったことに目を向けなくなった瞬間、成長は少しずつ止まっていきます。
比べることは、自分を否定するためではありません。
「まだやれることがある」と気づくための材料になるのです。
私の場合、feedlyで多くの方の発信をチェックすることが日課。
日々、「こんな視点があったのか!」と驚かされます。
そういった気持ちをエネルギーに変えるようにしているのです。
比較し、研究する
比べると聞くと、「勝つ・負ける」「競争」といったイメージを持ちがちです。
ですが、比べること=競争とは限りません。
大切なのは、比較を「勝敗」として見るのか、「研究」として見るのか。
- 楽しむと決めた分野→他人と比べなくていい
- 伸ばしたい分野→一度は比べて、研究してみる
この切り分けがあるだけで、精神的にずいぶんラクになります。
独立後の仕事や習慣には欠かせない考え方かなと。
「あの人はどんなことをしているのか」
ただ比較をして、余計なことをいろいろと考えるのではなく、学び取るための1つの材料として捉える。
そう決めたうえで比べるなら、比較をすることも楽しくなるでしょう。
偉そうなことを書いていますが、私自身、ずいぶんと悩みました。
(とくに独立直後は…。)
キラキラした話題ばかりに目が行きがちになる時期だったなと。
【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」
目指すところをブラさない
比べることがしんどくなる最大の原因は、目指すところが定まっていないことも関係します。
目標が曖昧だと、
- あの人もすごい
- この人も気になる
と、視線があちこちに揺れます。
ですが、「自分はここを目指す」「この状態をつくりたい」、
そう決まっていれば、比べる相手も、見るポイントも自然と絞られます。
ここで注意をしたいのが、比べるのは、ただマネをするのではなく、研究をするということ。
自分とは違う視点に気が付くことが重要です。
自分自身の視点や考え方を客観視する良い機会になります。
そのうえで、自分が目指す地点に近づいているかどうか。
その確認のために、時には比べてみる。
それくらいの距離感で、時には比較することを楽しんでみましょう。
【仕事のご依頼】
・税務顧問
・スポット相談
・メール相談
・執筆のご依頼
【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後に、Kindle本の執筆をしました。
午後は、オフ。
息子とホームワイドへ。

