税理士試験に合格するために費やした時間

ここ数年は11月に合格発表されるようになった税理士試験。
私の感覚では、未だに12月のイメージです。

そのため、この時期になると税理士試験のことを思い出します。
(国税審議会から届く茶封筒をずっと待っていました。)

ここでふと考えたのが「税理士試験に費やした時間ってどれくらいだったのだろう!?」
という疑問です。

今回は「税理士試験に合格するために費やした時間」というお話です。

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目次

税理士試験に費やした時間

税理士試験に費やした時間が正確にどのくらいかを記録していれば、
分かりやすかったのでしょうが、正直、まったく記録していません。

記録しても見直すことはないかなぁと思っていたので。
今回は、その年ごとの勉強と生活スタイルで、だいだいの勉強時間を算出していこうと思います。
※TACや大原の講義時間は含めません。

1年目

9月から簿記論の勉強を開始。
当時は一般企業の経理をしていました。
勉強時間は、仕事が終わってからの夜の時間、勉強は毎日していたものの、
残業が多かったため、1日の平均勉強時間は、2時間ほどだったと。

翌年の1月から財務諸表論の勉強も開始。
5月からは専念になりました。
1日の平均勉強時間は6時間ほど。

9月~12月(日数121日)→120分×121日=14,520分=242時間
1月~4月(日数119日)→120分×119日=14,280分=238時間
5月~8月(日数97日)試験日8/7→360分×97日=34,920分=582時間
1年目の勉強時間:1,062時間

2年目

法人税を選択。
1年目の簿財の合否が気になり過ぎて、勉強はほとんどしていません。
9月に地元の会計事務所に就職しました。
合格発表後も気合が入らず…。
(一時期、司法書士の勉強をしていましたし…(笑))
平均勉強時間は90分ほどだったかなぁと。

9月~8月(日数338日)試験日8/6→90分×338日=30,420分=507時間
2年目の勉強時間:507時間

3年目

消費税法を選択。
気合を入れて勉強した年でした。
この年から朝勉強にシフトしました。
仕事は、2年目と同じ会計事務所です。
平均勉強時間は180分ほど。

9月~8月(日数351日)試験日8/18→180分×351日=63,180分=1,053時間
3年目の勉強時間:1,053時間

4年目

所得税法を選択。
勉強環境や勉強時間は変化なし。
むしろ3年目の方が頑張っていた気が…。
理論も完璧じゃなかったですし。

9月~8月(日数350日)試験日8/18→180分×350日=63,000分=1,050時間
4年目の勉強時間:1050時間

5年目

所得税法を選択→合格していたので年明けから相続税法を選択。
勉強環境は変化なし。
引き続き同じ職場です。
勉強時間は、年内は平均2時間、年明けは4時間ほど。

9月~12月(日数121日)→120分×121日=14,520分=242時間
1月~8月(日数213日)試験日8/3→240分×213日=51,120分=852時間
5年目の勉強時間:852時間

6年目

再度相続税法を選択→12月から国税徴収法に。
勉強環境は変化なし。
引き続き同じ職場です。
勉強時間は平均3時間ほど。

9月~8月(日数342日)試験日8/10→180分×342日=61,560分=1,026時間
6年目の勉強時間:1026時間


合格までに費やした勉強時間:5,550時間

勉強はツラいのか!?

勉強は楽しいです!とは言えません。
試験勉強は、勉強の中でも異質です。

受からないと意味がないので。
自己研磨のための勉強とは、意味が違います。

家族がいれば、尚更プレッシャーがかかりますし、
かといって、家族の時間をないがしろにはできません。
(私は100%勉強という気持ちにはなれませんでした。)

言えることは、非常にツラいです。
ですが、その後に得られるものも大きいと思います。

税理士にならなければ出会えなかった方も、たくさんいらっしゃいます。

最終的には気持ちの問題です。
独立するだけなら、税理士じゃなくても良いですし。

まとめ

今回は「税理士試験に合格するために費やした時間」というお話でした。

私の場合は、科目を変更したり、司法書士の勉強したりと、
かなり寄り道をしたので参考にはならないかもしれません。

ですが、この記事を書きながら改めて、
「税理士試験は2度と受けたくない」と思いました。
そのぐらい難しい試験だと思います。

現在、試験勉強をされている方、少しでも早く合格されることをお祈りします。

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昨日は、朝にブログとホームぺージを更新。
その後は、税理士業を。
午後から外出をしました。
夕飯には、肉じゃがを。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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