自由であることを忘れないために

子どものころは、「やってみたい」と思ったことを、自然とやっていた気がします。

遊び方や考え方にしても自由でした。
誰かに許可を取るわけでもなく、「失敗したらどうしよう」と考えすぎることもありませんでしたし。

大人になると、勝手に「それはできないだろう」と思ってしまう自分がいたりします。
少しずつ「できる・できない」を考えるようになるのです。

時間やおカネ、立場、周りの目など、「本当にやってみたいこと」よりも、「無難な選択」を優先してしまうことがあるのかなと。

今回は「自由であることを忘れないために」というお話です。

※自由に泳ぐために

目次

子どものころは、もっと自由だった!?

子どものころは、「意味があるか」をそこまで考えていませんでした。
虫を探したり、意味もなくひたすら穴を掘ってみたり、興味を持ったことにそのまま向かっていくといった感じです。
(効率や成果というものは、後回しで(笑)。)

もちろん、大人になると責任も増えます。
生活もありますし、守るものも増えていくでしょう。

だからこそ、「意味があるか」ということを意識しすぎてしまうことも。

効率化を考える場面でも、こういった「意味があるか」ということを考えます。
自動化うんぬんより、まず工程を見直す方が圧倒的に早いので、意味がないと感じればサラッとやめてしまうという選択肢もあります。

実際、私自身も効率化は意識していますし、この考え方は大切だなと。

ですが、いつの間にか、「意味があるか」という視点だけで物事を見るようになると、息苦しく感じてしまうこともあるますよね…。
意味があるかどうか分からないものの中に、面白さや発見が隠れていることもあるからです。

遠回りしてみたり、試しにやってみることで、新しい視点が見えてくることもあります。
だからこそ、子どものころの感覚を大切にしておきたいなと。

「面白そうだからやってみる」という感覚を持ち続けたいものです。

独立という選択肢

その「面白そうだからやってみる」ということを実行しやすいのが独立なのかなと。
自分で選択して、行動していくのみですから。

ただ、独立して感じたことの1つが「自由には責任がある」ということ。
(分かっているつもりでしたが、改めて感じたことです。)

勤務していた頃のように、決められた流れの中で働くわけではありません。

極端な話、ちょっとした「何をするか」というレベルまで自分で決めていく必要があります。
だからこそ、難しさがあるのかなと。

その一方で、「自分で選べる」という感覚は、やはり大きいものです。

ブログを書くことも、本を書くことも、新しいことを学ぶことも、誰かに言われたからではなく、「やってみたい」と思って始めたこと。

独立は、単に働き方を変えるだけではなく、「自分で選ぶ感覚」を取り戻すことにもつながっていると感じます。

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自由を定義するのも、自分自身

自由というと、「好きな時間に働くこと」「たくさん稼ぐこと」といったことをイメージすることもあるかもしれません。

ですが、自由のカタチは人によって違うでしょう。
静かな場所で考える時間かもしれませんし、家族との時間かもしれません。

「地方で暮らすこと」や「習慣を大切にすること」といったことも、立派な「自由のカタチ」だと思っています。

だからこそ、周りの基準だけで考えないことが大切。

「自分にとって、どんな状態が心地いいのか」
それを考え続けることが、自分なりの自由につながっていくと考えています。

自由は、誰かから与えられるものではなく、自分自身で少しずつカタチにしていくもの。
ちょうど野菜を育てるかのように…(笑)。
だから面白いですし、それが独立をする1つの醍醐味なのかなと。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログを更新。
その後は、一時外出。
帰宅後は、税理士業をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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