独立後は『正解』より『やってみたい』も大事

独立直後、「正解」を追い求めがちになっていた自分がいました。
すべてが初めてで、不安になる気持ちから、「正解」にすがりたくなるのです。

「正解の道に行けば、不安から解放されるかもしれない」と思っていたのかなと。
今回は「独立後は『正解』より『やってみたい』も大事」というお話です。

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目次

独立後は「正解」を追い求めがち

独立する際の状況は、人それぞれでしょう。
私の場合は、なにもかもゼロからのスタート。
(「5人も子どもがいて、よくその選択をしたな…」と友人から言われていました(笑)。)

ゼロからのスタートは、思っている以上に不安が大きかったのを覚えています。
その不安から、「早く安定させたい」という想いも強くなるものです。

ただ、独立後しばらくして感じたのは、「安定なんてどこにもない」ということ。
近づけることはできても、完全に手に入るものではありません。

これは独立していても、勤務していても同じなのかなと。
状況が変われば、会社を辞めることもありますし、倒産することも十分にあり得ますから。

不安から、ただただ「正解」を追い求めすぎると、途中でツラくなることも…。

なぜなら、その正解とやらが、自分に合っているとは限らないからです。

自分に合っているとは限らない

独立してすぐの頃は、周りのやり方を参考にすることが多かったです。
発信のやり方も、働き方も、まずは真似から入りました。

ですが、周りの正解は、自分の正解になるとは限りません。
表面だけを真似しても、それが続けられる理由にはならないのです。

実際に、発信メディアを安易に増やしてしまった時期がありました。
「数を増やせば増やすほどいい」という、今思うと、どういった理屈からその考え方に至ったかは不明ですが…(笑)。

結果的には惰性で続けている感覚が強くなり、自分自身が楽しめなくなってしまったのです。
正解かどうかよりも、自分が楽しめるかどうかが、継続できるかどうかの分かれ目になっていたのかなと。

なにより、その後の結果にも大きく影響すると考えています。

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自分の「やってみたい」を大事にする

大切なのは、「正解」だけではなく、「やってみたい」を大事にすることなのかなと。
私には、もともと研究する習慣があります。
正解を求めてというより、単純に「やってみたい」から始めていることがほとんどです。

例えば、以前、資料の管理に悩まれているお客さまがいらっしゃいました。
そこで、GASを使ったアプリをつくって提案したら、「管理がラクになった」と、喜んでいただけたのです。

もともと自分が興味を持って研究していたことが、お客さまのお役に立てたことは、私にとって大きな成果でした。
以前のように、正解だけを追い求めていたら、たどり着けなかったカタチかもしれません。

独立後は、どうしても「正解」を探したくなります。
(特に、独立直後は…。)

ですが、多くの方が言っている正解よりも、「やってみたい」という気持ちを大事にすることが、結果的に自分に合った正解につながることもあるのかなと。
周りにとっての正解ではなく、自分にとっての正解を見つけていきたいものです。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、Kindle本とブログの固定ページ作成をしました。
午後は、オフ。
息子と折り紙を。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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