独立後は、手放したものがいくつかあります。
- 雇用
- 拡大
- 電話
などなど。
どれも勤務していた頃は、当たり前のようにあったものです。
ただ、1人で働くと決めたときから、捨てることを決めていました。
今回は「独立後の捨てる覚悟」というお話です。
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全部はしない
独立する前から、「全部はしない」と決めていました。
広く浅くという手段もありますが、「違い」を出すことは難しいなと。
自分の色がなければ、選んでいただける理由にはならないですから。
1人で働くことを選んだ時点で、量で勝負することには無理があります。
AIで…みたいなことを聞きますが、自分の方向性ではないですし。
だからこそ、全部に手を出すのではなく、自分の強みをどんどん深くしていく方を選んだのです。
数を増やす方向に進めば、自分が望む道ではなくなってしまうでしょう。
独立後は、丸投げで「とにかく申告だけしてほしい」という依頼をお断りしたことがあります。
「やってくれるなら誰でも」ではなく「廣瀬だから」で選んでいただきたいですから。
深めるという選択
独立後は、「何を深めていくのか」を決めておきたいものです。
中途半端に広げてしまっては、スキルは磨かれないまま終わってしまいます。
だからこそ、「広く浅く」ではなく「狭く深く」を探求していくのです。
独立すると、いろいろな焦りから、手広くやろうと考えてしまいがちになります。
ただ、そこで一度踏みとどまり、考えてみることが大切なのかなと。
広く浅くだと横に拡がっていきますが、狭く深くだと縦に掘り進めることが可能です。
横にして見てみれば、結果的には同じですから。
ただ、狭く深くの方が「違い」を出せると感じています。
1人で働く人間として、そこに大きなメリットがあると考えているのです。
私の場合だと、融資・資金繰り、ITや効率化の部分ですね。
自分の深さ=強みとなるように、日頃から鍛えておくことが欠かせません。
そのためにも、まずは深さを出すことを考えてみましょう。
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独立後に捨てたもの
私が独立後に捨てたものは、いろいろとあります。
- 雇用
- 拡大
- 電話
- 紙
などなど。
雇用は、1人で働くと決めていたので、雇用する側にも、もちろん雇用される側にもならないと決めていました。
拡大も、同じように捨てたもの1つ。
規模や量で勝負する先に、自分の望む働き方が存在しないからです。
そう思ったからこそ、深めていく方向と自分の生き方が合っているのかなと。
電話は、もともと苦手で、独立してから着実に減らしてきた部分です。
基本的に、メールやチャットでのやり取りをすることで、お互いの時間を有効に使えます。
紙で管理することも捨てたことの1つ。
プリンターを使わず、データで管理するようにしています。
紙は現物がある分、紛失するリスクが高く、探す手間もかかりますから。
「なんでもかんでも」ではなく「深めたい」と思えることを選択することが大切です。
それが、「違い」になり「強み」になります。
「広く浅く」ではなく、「狭く深く」。
独立後、1人で働く際に、重要な考えなのかなと。
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【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、Kindle本の執筆を少々。
午後は、オフ。
子どもたちと外出を。

