独立後、焦るほど結果が出ない:おカネと習慣の共通点

独立すると、どうしても「早く結果を出したい」と思いがちです。

ですが、すぐに結果を求めようとすると、
なかなかうまくいきません。


おカネや習慣、どちらも大切なものですが、
簡単に臨んだような成果が出るとは限りません。

むしろ、簡単に結果が出ないからこそ、価値があるともいえます。
だからこそ、日頃から淡々と実行することが大切です。

今回は「独立後、焦るほど結果が出ない:おカネと習慣の共通点」というお話です。

目次

独立後の「習慣の成果」はすぐに見えない

習慣に成果を求めすぎるのは実は危険です。

例えば、ダイエット。
短期間で体重を何キロも落とそうとすれば、相当な負荷がかかります。
結果ばかりを追い続けると、思うように数字が変わらなかった瞬間に、
やめたくなってしまう。

これは習慣全般に言えることでしょう。

私は、習慣の本質は精神的な部分にあると考えています。

焦ると、物事は上手くいきません。
それよりも「今日はこれをやった」という1つの行動に目を向けるほうが、
精神的な余裕が生まれます。

そして、その余裕こそが次の行動につながる力になります。

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独立後に考えたい、おカネとの向き合い方

独立後、欠かせないのがおカネです。
生活費はもちろんですが、事業に必要なおカネも確保しておきたいところ。

ただ、おカネも習慣と同じで、
すぐに結果が出るものではありません。

独立したからといって、
急におカネが増えるわけではありません。

むしろ、ゼロからスタートすれば、
おカネが日に日に目減りしていく恐怖を感じることもあるでしょう。

そうなると、「早く売上をつくらねば!」と考えてしまいます。
ですが、売上もまた、積み重ねの結果として生まれるものです。

だからこそ、おカネに対しても、
短期的な結果だけを見るのではなく、日頃からどう向き合っているかが後になって効いてきます。

独立後こそ必要な、早めの行動と毎日の積み上げ

結局のところ、おカネも習慣も共通して言えるのは、
早めの行動と、毎日の積み上げがすべてだということ。

早めの行動とは何か。
それは、まだ心に余裕があるうちに動くことだと思っています。

習慣も同じです。
心に余裕があるうちから始めることが大切。
追い込まれて始めると続きません。

おカネに対しても同じことが言えます。
ギリギリまで我慢をしてしまうと、身動きが取れなくなるということは珍しくありません。

私が支援している資金繰りに関しては慌てて始めても、改善までに時間がかかるケースは多いです。
だからこそ、まだ余裕があるうちに行動をしておくことが欠かせません。
(おカネに関しては、早いうちから銀行融資を検討するという考え方もあります。)

特に、独立後は「問題が起きてから考える」のではなく、
「起きる前に備える」ということが必要です。おカネも習慣も、すぐに結果がでないからこそ、
早めの行動と日々の淡々とした積み上げを。

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昨日は、朝に発信を。
その後は、Kindle本の執筆→税理士業。
午後は、引き続き税理士業

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
早起き、勉強、運動、発信。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。
大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

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