自分を鍛え続ける。
決してラクなことではありません。
人間ですから、モチベーションが上がったり下がったりすることはあります。
ただ、モチベーションといった不確定な部分に左右されていては、
継続すること自体が難しくなるでしょう。
そのためにも、習慣を活用したいものです。
今回は「自分を鍛え続けるための習慣」というお話です。

※大きく、たくましく
環境は「与えられるもの」ではなく「つくるもの」
まず大前提として、自分が望む環境が常にあるわけではありません。
特に、外部環境を自分自身で変えることは難しく、
多くのパワーを使います。
環境を変えようとするのではなく、自分自身を鍛え続けるための「仕組み」を考える方が、
より効率的です。
その1つの手段として「習慣」をおすすめしています。
習慣化すると無意識に行動をすることができるようになります。
継続するためには、「やる・やらない」の選択肢を減らし、
入口の整備をすることが大切なのです。
例えば、毎朝決まった時間に本を読むと決めてしまえば、
「今日はやるかどうか」で悩む必要がなくなります。
やるかどうかではなく、「どうやるか」により意識を使えるようになる。
これが習慣をつくる大きな意味と考えています。
習慣が自動的に鍛える時間を生み出す
習慣化をうまく活用することができれば、自分自身を半自動的に鍛え続けることが可能です。
「自動的」と言うと無理やり感がありますが、けっしてそういうことではありません。
どちらかというと、「意識をしなくても自分を鍛える環境を生み出すことができる」といった感覚です。
一発逆転のような大きなホームランを打つことはできませんが、少しずつ積み重ねることで、
確実に毎日が変わっていきます。
人間の行動の多くは習慣でできていると言われるほど、習慣の力は大きな意味を持っているのです。
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小さな違和感を見逃さない
習慣化するうえで、意識していることが3つあります。
1つめは「小さな違和感を見逃さない」ということ。
日頃から続けていれば、心や体の変化は必ず訪れます。
そういった変化を無視しないことが大切です。
変化にもいろいろありますが、悪い変化の中には、
それが少しずつ積み重なり、習慣を途切れさせる原因になるものもあります。
例えば、「なんとなくやる気がでない」「やっても手応えがない」といった小さな違和感は、
習慣が崩れ始めているサインかもしれません。
2つめは「惰性で続けない」ということ。
習慣はどちらかというと、行動の入口のハードルを下げてくれるものです。
その後、実際にどう行動するかによって、
習慣の効果が決まります。
長く続けていると、「なんとなくやる」といった惰性で続けてしまうことがあります。
この状態では、習慣の効果は大きく半減してしまうでしょう。
何のためにやっているのか。
その方向性を常に意識しておきたいものです。
3つめは「方向性を微調整すること」です。
習慣は一度決めたら終わりではありません。
続けていく中で、自分の考え方や状況は少しずつ変わっていきます。
その変化を無視して同じことを続けていると、いつの間にか「続けること」自体が目的になってしまいます。
だからこそ、今やっていることが本来の目的に沿っているのか、
方向性を少しずつ見直していくことが大切です。
大きく変えるという感覚ではなく、少しずつ修正していくという感覚。
習慣のメンテナンスをするようなイメージです。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、オフ。
家族で外出。
