想像を創造へ|自分でつくる面白さ

想像することと、創造すること。
似ているようで、実はまったく違うカタチをしています。

頭の中にあるアイデアは、そのままではただの想像で終わってしまう。
それを実際に手を動かしてカタチにしたとき、はじめて創造になるのかなと。
独立後は、この「想像を創造にする」プロセスに、以前よりも向き合う時間が増えました。

今回は「想像を創造へ|自分でつくる面白さ」というお話です。

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目次

なぜ「つくる」ことに惹かれるのか

幼いころから、創造することが好きでした。
プラモデルやレゴで何かを組み立てたり、機械をバラして組み上げたりと…。
「頭の中にあるイメージを、どれだけ具現化できるか」、そこに面白さを感じていたのを覚えています。

ただ、大人になると、幼いころのように研究する(創造する)ことが明らかに減った気がしていました。
独立後は、その研究する時間を、あえてつくるようにしています。
そのおかげで、Kindle本やプログラミング、野菜づくりなど、少しずつですがカタチにできることが増えてきたなと。

Kindle本は、独立してから2冊出版(現在3冊目を執筆中)。
原稿を書き、表紙をつくり、Amazonに自分の本が並んだときは、素直に興奮しました。

資金繰りを考えなくていい会社のつくり方:おカネの不安に振り回されない経営
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中小企業経営者のための融資超入門
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プログラミングは、GASの研究を少しずつ続けています。
最近ではclaspを使って、VSCodeでコードを書くように。
ローカルで書いたコードが、GASエディタに反映された瞬間は素直に感動モノでしたね。

※過去の記事:claspを導入する手順(GASをVSCodeで書けるようにする)

野菜づくりは、私の趣味の1つ。
種から野菜が育つ過程を見るのが、楽しみになっています。
種を植えて、次に見に行ったときに葉が育っていた瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。

※過去の記事:6カ月間野菜づくりを継続した結果

この3つに共通しているのは、「つくることが好き」という気持ちだけではなく、「自分の手でここまでできた」という自信だったり、達成感だったりと、いろんな気持ちが重なり合っているのかなと。

想像と創造の間にあるギャップ

想像したものを、そのままカタチにしようとしても、うまくいかないことがほとんどです。
だからこそ、ゴールを少しだけ具現化してみることが大切と考えています。

Kindle本であれば、マインドマップで大枠をつくってみる。
プログラミングであれば、なんとなくのイメージをAIに渡して、固めてもらうのも1つの方法です。

先にゴールをイメージしやすくすると、想像と創造の間のギャップを埋めやすくなると感じています。
これが上手くいかず、過去にいろいろと失敗しました。

以前、Kindle本を書いていて、途中で頓挫したことがあります。
書き続けているうちに、「なんか違うな…」と感じたからです。
熱量が落ちたというより、自分の気持ちに変化があったという感覚ですね…。

プログラミングでは、何ができるのかイメージが湧かず、やめてしまったことが何度もありました。
(「Hello World」程度のコードで満足できたら、誰も苦労しないですよね…。)
プログラミングをやめる原因の1つが、現実と目的のギャップだと感じています。
何ができるのかがイメージできず、「思っていたのと違う」となってしまうのです。

今は、先にAIに成果物を提示してもらうということもできます。
明らかに、以前より学習のハードルが下がったなと。

創造をしようとすると、想像通りにいかないことは多いものです。
そのギャップを埋めるために、少しでもゴールをカタチにしておくことが大切なのかなと。

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「インプットで終わらせない」というスタンス

想像するということには、何かしらのインプットからの影響があります。
見たり聞いたりして得たものが、頭の中で想像になっていく。
それを頭の中だけに留めておくのではなく、実際に創造してみることで、楽しみや達成感だけでなく、思いがけないチャンスにもつながるのかなと。

Kindle本が直接影響しているかどうかは分かりませんが、ご依頼をくださった方の中には、「Kindle本を読みました」と言ってくださる方もいます。

GASは、効率化にしっかりとつながっています。
借入金一覧表など、実際に使える成果物もできましたし、今回学んだclaspとVSCodeで、これからも研究が進みそうです。

インプットは、それだけでは頭の中に留まったままになってしまいます。
そこから一歩踏み出して、実際に創造してみることで、はじめて自分だけの気づきに変わっていく。

想像を創造にするプロセスには、時間もかかりますし、うまくいかないことも多いです。
それでも、頭の中にあったものが、少しずつカタチになっていく過程には、他では得られない面白さがあります。

独立して1人で働いていると、想像したことを、誰の許可もなく試せる自由があります。
その自由を活かして、まずは小さくカタチにしてみることが、想像を創造に変えていく、最初の一歩なのかなと。

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昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、打合せ。
午後は、会計データの確認とKindle本の執筆をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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