仕事をしていると、エラーに出くわすことは避けられません。
ITツールに限らず、何らかの「仕組み」を使っている以上、
エラーは「起こらないもの」ではなく、「起こる前提のもの」だと捉えましょう。
大切なのは、エラーを完全になくすことではなく、
エラーとどう向き合うか。
今回は「エラーの原因を調べる習慣がスキルを鍛える|解決への向き合い方」というお話です。

※エラーはいつでも起こりえます。
エラーは誰にでも起こる
エラーは、意外なところに潜んでいます。
ほんの少し設定を変えただけ、名前を変更しただけ、
ファイルの場所を移動しただけ。
それだけで、昨日まで問題なく動いていたものが
突然うまくいかなくなる。
これは、誰にでも起こり得ることです。
例えば、私がよく使っているパワークエリ。
フォルダ名を変更したり、保存場所を少し変えただけで、
「ソースが見つかりません」というエラーが出ることがあります。
やっていること自体は些細なこと。
でも、仕組みから見れば「参照していた場所がなくなった」ということになります。
ここで大切なのは、「やってしまった…」と感情的になることではなく、
冷静に向き合うこと。
エラーには必ず原因がある
エラーが発生するということは、必ずどこかに原因があります。
原因を放置したまま「なんとなく直った」で済ませてしまうと、また同じエラーが起こります。
だからこそ、自分で調べる姿勢が大切かなと。
調べる方法はさまざま。
- 検索する
- 本やマニュアルを確認する
- 誰かに聞く
最近では、生成AIを使ってエラーを解決する場面もかなり増えました。
特に、WordPressなどで英語のエラーメッセージがずらっと表示されると、
それだけで気持ちが萎えてしまうこともあります。
以前は、英語の文章を一文ずつ読み解いていましたが、
今は生成AIを活用して、
- 日本語に翻訳してくれる
- エラーの意味を噛み砕いて説明してくれる
- 考えられる原因をいくつか挙げてくれる
といったことが、簡単にできるようになりました。
調べるハードルは、確実に下がっています。
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エラーの原因を調べる習慣が、鍛錬になる
エラーが起きたとき、1番大切なのは「解決すること」ですが、
それと同じくらい大切なのが、「なぜ起きたのかを理解すること」です。
(生成AIにお願いしたら、「とりあえずできた」というのは避けたいもの。)
原因を把握しておけば、次に同じ状況になったとき、
落ち着いて対応できます。
当たり前のことかもしれませんが、この積み重ねが、
あとあと大きな差になります。
特に、ITツールを活用することは、
- 問題への向き合い方
- 受け止め方
- 切り分ける力
を鍛えるのに、とても向いています。
毎日まったく同じことだけをしていれば、エラーは起きにくいでしょう。
でも、それでは成長もなかなか難しい。
自分を鍛えるためにも、あえて新しいことを取り入れ、
起こるエラーに前向きに対処していきたいものです。
この繰り返しが、自分のスキルをじわじわと強くしてくれますから。
エラーは避けるものというよりかは、向き合い→学ぶもの(鍛錬)。
原因を調べる習慣そのものが、日々の鍛錬になります。
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昨日は、朝は、メルマガやブログなどの発信を中心に。
その後は、税理士業を。
午後は、子どもの授業参観へ行きました。
帰宅後に、Kindle本の執筆と気になったことの研究を。
