日頃の習慣は、生活のリズムを整えるうえで重要なものです。
特に独立して仕事をしていると、誰かがスケジュールを決めてくれるわけではありません。
だからこそ、自分自身で生活の軸をつくる必要があります。
ただ、「同じことを毎日していて飽きないのか?」という問題も。
確かに、習慣というのはある意味で同じ行動の繰り返しです。
それでも、私は日々の習慣に飽きるという感覚はありません。
そこには、自分なりの考え方があるからです。
今回は「毎日の習慣に飽きない理由」というテーマでお話します。

※同じ道でも、目に留まるモノはいつも違います。
同じ行動でも、同じ思考ではない
1つめは、「同じ行動でも、同じ思考ではない」ということです。
確かに、習慣の行動そのものは固定されています。
特に朝の行動は、余計な判断をできるだけ減らすため、
かなりルーティン化しています。
・起きる
・パソコンを開く
・ブログを書く
こうした流れはほぼ毎日同じです。
ですが、行動が同じでも、
考えていることが同じとは限りません。
例えば、私にとって大事な習慣の1つである「発信」。
毎朝、決まった流れでブログを書き始めますが、
当然ながら内容は毎日違います。
違うネタを書くこともありますし、
似たテーマを書いたとしても、視点や切り口は変わります。
同じ「ブログを書く」という行動でも、頭の中では毎回違うことを考えているわけです。
行動はルーティンでも、思考は常に動いています。
この違いがあるからこそ、習慣は単純な行動にはなりません。
適度に負荷をかける
2つめは、「適度に負荷をかける」ということ。
同じことをしていても、少しだけ負荷をかけるようにしています。
これが習慣を飽きさせないポイントの1つかなと。
例えば、タイピング。
普段から当たり前のようにおこなっていることですが、ただ入力するだけではなく、
スピードを意識するようにしています。
自分がラクに打てるスピードではなく、「ほんの少しだけ速いスピード」を意識して入力するのです。
私はタイピング練習の時間を設けていません。
その代わりに、日常のタイピングをトレーニングの場にしています。
この「ほんの少しの負荷」が大切。
いきなり大きな負荷をかける必要はありません。
ただ、昨日よりほんの少しだけ速く。
おかげで、独立前よりはタイピングスピードが上がったなと。
同じことをしていても、少しずつ負荷を変える。
それだけでも習慣は「成長の時間」に変わります。
※過去の記事:鍛えるためには、適度な負荷が必要
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鍛錬だと考えている
3つめは、「鍛錬だと考えている」ということです。
習慣というと、ラクに続くものというイメージを持つ人もいるかもしれません。
ですが、実際には毎日続けることは簡単ではありません。
誰かが強制していることではないので、やめることも自由です。
特に、ひとりで仕事をしていると、
誰かに「こうしなさい!」と言われることはありませんから。
極端な話、「今日は何もしない」と決めることもできてしまいます。
だからこそ、日頃から自分自身を鍛えておく必要があると考えています。
毎日の習慣は、そのための「鍛錬」です。
といっても、毎日「鍛えなきゃ」と気合いを入れているわけではありません。
むしろ、淡々と続けている感覚の方が近いでしょう。
ただ、その積み重ねが、
いざというときの行動力や継続力を支えてくれます。
日常の中で自分を整えておく。
そのための鍛錬として習慣を考えると、飽きるという感覚は出てきません。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、オフ。
