独立直後の「焦り」との向き合い方

最近ふと、独立直後のことを振り返ってみました。
当時は生活環境が大きく変わり、不安や焦りを感じていたのを覚えています。

そのとき、私自身がどのような行動をしていたのか考えてみました。
今回は「独立直後の焦りとの向き合い方」というお話です。

※どこに焦点をあてるか!?

目次

焦る理由は!?

まず、自分自身が何に焦っているのかを考えてみることが大切です。
おカネの面なのか、人間関係なのか、理由はさまざまでしょう。

私の場合は、おカネに対する焦りと、意外と大きかったのが「人との比較」でした。
SNSを開いてみると、キラキラとした投稿に目が行きがちになります。

SNSを見るのは比較的好きな方なので、今でもよく見ていますが、
独立直後はあえて少し距離を取るというのも1つの手段かなと。
それよりも、自分自身に集中することをおすすめしています。

自分の方向性を再確認

自分自身に集中するとはどういうことか。

私は、自分自身の方向性を再確認するようにしました。
意外と周りと比較している時期というのは、自分自身の方向性を見失っている可能性が高いです。
(少なくとも私はそうでした…。)

「なぜ独立しようと思ったのか?」
「どういう生き方がしたかったのか?」
「自分が求めている時間の過ごし方は?」

こうしたことを、あらためて確認してみるのも良いでしょう。

私自身は、方向性を意識することで、
気持ちがざわついたり焦りを感じたりすることが少なくなったように感じています。

※穏やかな海のように

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最低限の資金確保

もう1つの焦る理由だったのが「おカネ」です。
人と比較をしてしまう要因の1つにもなり得ます。

私はゼロからのスタートだったので、独立直後は非常に焦りました。
(分かっていても、人は焦るものですね。)

ですが、ここはある程度、自分自身でコントロールしやすい部分でもあります。
まずは、事前に最低限の生活資金と事業資金を確保しておきましょう。

私の場合は、独立を前から考えていたので、
少しずつ貯蓄するようにしていました。
事業用資金に関しても同様です。

必要であれば、借入も検討しましょう。
事業をするうえで、借入は重要な資金調達手段です。
だからこそ、創業期から金融機関と関係を持っておくことが重要となります。

最低限の資金確保はもちろんですが、借入も計画性が欠かせません。
毎月必要な生活資金を事前に把握し、どこまで貯めるかを事前に決めておきましょう。
決めておかなければ、逆に独立がどんどんと遠のきますから。

借入を検討するのであれば、「どのくらい借入をするのか?」を早めに決めて、
それに見合った自己資金を貯めておくことが必要となります。

おカネに余裕があれば、無理な判断を迫られることもありません。
気持ちに余裕を持つためにも、早めから準備をすることをおすすめします。

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【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、データチェックを。
午後は、1件の打合せと資料作成。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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