インプットをする際に意識していること

インプットとアウトプットのバランス。
これはよく聞かれるテーマです。

私の感覚では、インプット3:アウトプット7くらいの比率です。

アウトプットの割合は多めですが、だからといって、
インプットをおろそかにしているというわけではありません。
当たり前ですが、インプットがなければアウトプットは回らないですから。

今回は「インプットをする際に意識していること」というお話です。

目次

1回で幅広くインプットしようとしない

まず大切にしているのが、「1回で幅広くインプットしようとしない」ということです。

「せっかく時間を使うなら、できるだけ多く学びたい」
アウトプットを考えると、意外と考えがちなこと。

その結果、インプットをしても内容がぼんやりとしか残らず、
結局、何が大事だったのか分からない。
そんなことが何度もあったのです。

そこで意識するようになったのが、インプットの前に「テーマ」を決めるということ。

インプットの方法はさまざまですが、本を読むときやセミナーを受ける際に、
あらかじめテーマを1つ決めておきます。

テーマを持ってインプットをすることで、自然と視点が定まり、
必要以上に範囲を広げずに済みます。

結果として、インプットの量は少なくても、
手応えのある学びが残りやすくなります。

アウトプットにつなげる意識

次に大切にしているのが、「アウトプットにつなげる意識」です。

私は、インプットはアウトプットがあって
初めて意味を持つものだと考えています。

どれだけ学んでも、使わなければ、
知識のまま終わってしまいますから。

そこでインプットをするときは、「これは、どう使えるだろうか」という意識を持つようにしているのです。

・仕事の中で試せそうか
・誰かに説明できそうか
・文章として書けそうか

こうした視点を持つことで、インプットの段階からアウトプットへの道筋が見えてきます。

本なら付箋を貼る、セミナーならメモをしておく。
ちょっとしたことですが、道筋を記録することで記憶に残りやすくなります。

結果として、インプットとアウトプットが無理なくつながり、
学びが循環します。

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理解を急がない

3つ目に意識しているのが、「理解を急がない」ということ。

インプットをしていると、「その場で理解しなければ」「覚えきらなければ」と、
つい力が入ってしまいます。

ただ、私の場合は、
その場で完全に理解しようとすると、かえって疲れてしまうことが多くありました。

例えば、読書。

分からない部分が出てくると、どうにか理解しようとして
立ち止まってしまいがちです。

ですが、立ち止まれば立ち止まるほど、
読書は進まなくなり、時間ばかりが過ぎていきます。

結果として、読み終えられなかったり、
何を学んだのか分からなくなったりすることも…。

結果として、現在は1回で理解しようとはせず、
まずは最後まで読み進めるという方法をとっています。

分からない部分があっても、「また戻ってくればいい」
そう思うことで、読書のハードルはぐっと下がります。

理解は、繰り返し触れる中で
あとからついてくるもの。

※過去の記事:繰り返しこそ最強の読書法

理解を急がないことで、インプットそのものを長く続けられるようになります。

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【ログ帳】
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その後は、オフ。
子どもと散歩に行ったり、スイミングスクールへ行ったりと。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
早起き、勉強、運動、発信。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。
大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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