0→1をつくる習慣:仕組みの理解と伝えること

0→1をつくる習慣を大切にしています。
ただ、0→1は時間を要する場合も…。

そのため、面倒と感じることもあるでしょう。
それでも私が0→1をつくる習慣を大切にしている理由。

今回は「0→1をつくる習慣:仕組みの理解と伝えること」というお話です。

※竹細工も0→1をつくる面白さ

目次

0→1は面倒!?

0→1は確かに時間がかかります。
何もない状態から、何かを生み出すわけですから。

非効率と思われるかもしれません。

税理士の業界でも、さまざまなソフトがあります。

そういったソフトを使えば、それなりの資料ができますし、1からつくる手間も省けます。
それでも、私がわざわざExcelで資料をつくるのは、やはりこの0→1を意識しているからです。

0からやるからこそ、理解できるものがある。
0からやるからこそ、見えてくるものがある。

そして何より、0からやるからこそ、自分の望むカタチを生み出すことができるのです。

仕組みを理解するための0→1

0→1に取り組むことで、仕組みの理解が深まります。
この感覚は、資格勉強に近いものがあるのかなと。

少しずつ体系的に学び、土台を積み上げる。
その土台があるからこそ、応用が効くようになるのです。

私は子どものころから、「一度ばらして、組み上げる」ということが好きでした。
「なぜそうなるのか?」を理解するには、0からつくるのが一番手っ取り早いと感じていたのです。

先日、行った祭りで竹細工を体験できる催しがありました。
子どもたちは、紙鉄砲と竹トンボを作成。

普段経験しないことに挑戦しながら、0→1を楽しんでいました。
つくってみるからこそ、「なぜ紙が飛ぶのか?」「削る向きは、なぜこちらなのか?」と、必死に考えます。

うまくできなければ、「なぜできないのか?」を考える。

その試行錯誤が、新しい発想につながり、次に活きていく。
この過程が、何より面白いのです。

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0→1を知ると、伝えられる

0→1を大切にしている理由の1つに「伝えられる」という点があります。
0→1を通じて仕組みを理解すると、その知識を、お客さまなどに「自分の言葉で」伝えることができるようになります。

単に知っているのではなく、「なぜそうなるのか」まで理解しているからこそ、相手の状況に合わせて、かみ砕いて説明することができるのです。

こういったセミナー動画もそうですし、

独立1年目セミナー
銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント

普段からExcelを活用しているので、そのやり方をお客さまに伝えることもできます。

※過去の記事:freeeの決算予測はExcelが最適!推移表エクスポートで効率化

既にあるものを使うだけでは見えない部分も、一度0からつくっているからこそ、「どこをどう変えればいいのか」まで伝えることができます。

自分でつくったものは、言葉にできる。
理解しているからこそ、再現できる。

知識は、持っているだけでは価値になりません。
誰かに届き、使われて、はじめて価値になります。

だからこそ、この0→1を大切にしています。
0→1をすることで、伝えられる力になり、結果として、誰かのお役に立てることにつながっていくのかなと。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログを更新。
その後は、お祭りへ。
帰宅後は、久しぶりに家族でバーベキューをしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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