『○○すべき』を手放すと、独立後がラクになった

勤務していた頃は、当たり前だと信じていたルールがたくさんありました。
スーツを着ること、朝早く起きること、紙で資料を渡すこと、残業をすること…などなど。

これらは誰かに強制されたわけではなく、いつの間にか自分の中に染みついていた「べき論」だったのかもしれません。
独立してからは、こういった「べき論」を1つずつ手放すことも大切かなと。

今回は「『○○すべき』を手放すと、独立後がラクになった」というお話です。

目次

独立前に染みついていた「べき論」

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
メール相談
執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)

一般企業の経理をしていたころは、残業をするのが当たり前でした。

朝早く出勤することもありましたし、遅い日は夜中まで仕事をしていたことも。
当時は「残業をして当たり前」という感覚があったのも事実です。

ちょうど結婚したばかりで、「早く仕事ができるようになりたい」という気持ちも強かったですし、残業自体を苦だと感じていなかった部分もあります。
(今思えば、それも「べき論」の1つだったのかなと。)

「早く1人前にならなければ」という気持ちが、残業を当たり前のものにしていたのでしょう。
当時は、結婚して家族が増えたことで、かなり焦っていたのを覚えています…。

「べき論」を手放すきっかけになった出来事

決められた時間働かなければいけないということに、疑問を持ち始めたのは税理士試験の勉強を始めた頃。
当時は、一般企業の経理として働いていて「早めに出勤して、早く帰ろう」という考えに変わり始めた時期でした。
(それでも早めに出勤しているので、今考えると、まだまだだなと。)

ただ、定時で仕事が終わっても、周りがまだ残っているから帰りづらいという感覚があったのを覚えています。

独立してからは、勤務時間という感覚を早々になくすことにしました。
自然とそうなったというより、「勤務時間をつくると、自分の考え方に制限ができそうだ」と思っていたので。
そうでなくても、独立直後は、平日に外出することに抵抗がありましたから。

仕事が早く終わっても、終わることができないという感覚。
これも、「周りが働いているから」「残業はするべき」という枠があったからこそ、生まれていたものだったのかなと。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

自分の基準をつくるということ

独立後は、1日の時間を柔軟に使うために、行動を早くするようにしています。
ブログやメルマガ、ウォーキングは、朝の早い時間から実行するのが私の習慣。

先に済ませておくと、その後の時間が動きやすくなるからです。
(同じ早起きは早起きでも、勤務していた頃とは感覚が違います。あの頃は「起きなければいけない」というものでしたが、今は自分で選んで早起きしているという感じです。)

ただ、「朝までに確実に終わらせる」というガチガチのルールにはしていません。
以前は、目標時間を決めて、そこまでに終わらせなければというプレッシャーを感じていた時期もありました。
(終わらないと、1日のリズムが崩れるような感覚があった…。)

今思えば、これも「○○すべき」という枠にとらわれていたのかなと。
残業や勤務時間のべき論を手放したはずなのに、今度は自分で新しいべき論をつくっていたのです。

今も、目標時間を設定はしていますが、あくまで目安程度。
終わらなければ、別の時間に回せばいいだけの話ですから。
(発信は、パソコンさえあれば、基本どこでもできますしね。)

気が付いたら、自分自身が「○○すべき」と考えていることは意外とあります。
独立後に大切なのは、ルールをなくすことではなく、自分にあった基準を、少しずつ磨いていくことなのかなと。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
メール相談
執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)


【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、データチェック→外出→本屋という流れ。
午後は、決算をしました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

目次