発信ネタは一度使って終わりではない

「発信ネタが決まらない」と感じる瞬間があります。
日頃から発信をしていると、「今日は何を書こう」と手が止まることは珍しくないのです。

今回は「発信ネタは一度使って終わりではない」というお話です。

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目次

同じネタでも、角度を変えれば別の記事になる

独立後、毎日新しいことを試すというルールを自分の中に設けています。
コンビニのコーヒーを飲んでみるとか、GASで何かを組んでみるとか…。
(ホントにちょっとしたことです(笑)。)

このルールから、以前2つの記事が生まれました。
1つは、「独立後は『行動のきっかけ』をつくってみる」という記事、もう1つは「『試す×発信』という習慣の面白さ」という記事です。

もとは同じ、毎日新しいことを試すという体験からでした。
ですが、前者はルールそのものが行動のきっかけになっているという内容で、後者はルールをつくったこと自体が面白さにつながっているという内容。

狙って角度を変えたというよりは、同じ習慣を続けているうちに、見方や着目する場所が自然と変わったという感じです。
普段から続けているものでも、ちょっとした変化に気づけると、違った切り口の発信ネタが見つかるかもしれません。

メディアを変えて、深さを出す

「独立後は汎用性の高いスキルを磨いておく」という記事をブログで書きました。
同じ「汎用性」というテーマで、後日メルマガでも取り上げています。

ブログでは、汎用性スキルの大切さを客観的に整理し、メルマガでは、そのスキルが自分にとってどんな存在なのかを、仕事だけでなく趣味も含めて、具体的に挙げて書いています。

ブログは、要点を整理してカチッと伝える感覚。
メルマガは、ブログよりも、もう少しだけ踏み込んで書くイメージでしょうか。
クローズドな場だからこそ、もう一段踏み込んで書けていると感じています。

ブログは不特定多数の方に向けた発信、メルマガは限られた方に向けた発信という前提の違いが、そのまま書く内容の出し方にもつながっているのかなと。
同じネタでも、発信する媒体を変えるだけで、出せる深さが変わってきます。

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過去のネタから見つかるネタ

現在、Kindle本の新作を執筆しています。
このKindle本は、過去に書いたブログのネタから着目点を得て書いているものです。

過去の記事を読み返していると、当時と今とで感じ方が違うことに気づく場合があります。

例えば、以前は「不安を解消する」というような表現をしていましたが、今は「不安と付き合っていく」という感覚の方がしっくりきます。
(不安は、完全に解消されるものではありませんから。)

同じテーマについて書いていても、その時々の経験や時間の経過によって、見えてくるものが変わってきます。
過去のネタを振り返ることは、単なる焼き直しではなく、そのときの自分では気づけなかった視点での再考に近いのかなと。

そういった振り返りから、新しい記事やKindle本が生まれることがあります。

発信ネタは、一度使ったら終わりというものではありません。
1つのネタでも、切り口や場所、時間が変われば、まったくの別物になります。
「発信ネタが決まらない」と感じたときは、新しいネタを探す前に、過去のネタをもう1度見直してみるのもいいものです。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、整骨院へ行きました。
帰宅後に、ブログをアップ。
午後は、Kindle本の執筆を。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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