独立後に鍛えておきたい『スルー』するスキル

独立後は、スルーするスキルの大切さを実感しています。
「心無いアドバイス」や「これまでの働き方」、「こうあるべきという思い込み」など。

独立後は、これらと向き合う場面が、想像以上に増えたなと。
今回は「独立後に鍛えておきたい『スルー』するスキル」というお話です。

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目次

心無いアドバイスをスルーする

独立前も独立後も、多くの方から、さまざまなアドバイス!?をいただきました。
「ブログをやっても意味ない」「ホームページなんて誰も見ないよ」「本なんて書けるわけない」などなど。

正直なところ、当時はまだ自分自身でも何がいいのか悩んでいた時期で複雑な気分でした。
(もちろん、今も悩みます。)
ムッとしたこともありますし、落ち込んだことも数知れず…。

ただ、こういったことを言う方の多くは、実際にやったことがないか深く突き詰めていないという場合が多いです。
ブログもホームページも持っていない方が、そういうことを言っているケースがほとんどでした。

なので、1つの判断軸として「実際にやっている方なのか!?(「やっていた」ではなく)」というのは重要な部分かなと。
実際にやっている方であれば、良いところも悪いところも知っているはずなので。

それ以外の方の意見は、参考程度にしておくようにしています。
あまり考えすぎると自分自身が疲れてしまいますから。

これまでの働き方をスルーする

自分自身の中にもスルーしておきたい部分があります。
独立してから気づいたのが、「働き方はこうあるべき」というイメージを、自分自身でつくり上げていたということ。
勤務していた時期は意外と長いもので、その間に染み付いたものを拭うのは、なかなか難しいものがあります。

私は平日の昼間にカフェへ行ったり、書店に立ち寄ったりすることがあります。
ですが、独立したばかりの頃は、こういった行動に少し違和感がありました。
「平日からこんなことをしていいのか」という気持ちが、どこかにあったのでしょう。

違和感があったのは、平日の過ごし方だけではありません。
勤務していた頃は、決まった勤務時間があったので、仕事とプライベートの切り分けがラクでした。
逆に、独立後は、その切り分けが難しいと…。

ただ、それも思い込みでした。
実際は、わざわざ切り分ける必要もなく、自分のやり方を見つければよかっただけのことでした。

他人の声だけでなく、自分の中の「こうあるべき」にも、十分注意をしておきたいものです。

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「こうあるべき」という生き方をスルーする

「独立したから、こうしないといけない」という考えも、実はもったいないものなのかなと。
例えば私は発信をしていますし、周りの方にも発信をおすすめしています。

ですが、それも「必ずしなければいけない」というわけではありません。
発信は、「自分がやりたいか」、「続けたいか」、「合っているかどうか」が1番大切だと思っています。

おすすめはしますが、それが正解というわけではないのです。
「独立したらこうあるべき」という価値観は少なからずあるでしょう。
ただ、その価値観に縛られたままでは、新しい発見や違う世界が見えてこないという場合も…。

スルーする対象は、他人からだけでなく、自分の中や独立という選択自体からも生まれてくることがあります。
せっかく独立したのですから、「こうあるべき」というものは、できるだけ手放しておきたいものです。

『スルー』するスキルは、周りの声を遮断するためというよりは、自分に合ったカタチを見つけていく力なのかなと。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、Kindle本の執筆を少々。
午後は、家族で映画館(ミニオンズ&モンスターズ)へ。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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