締め切りは「追われるもの」ではなく「つくるもの」

「締め切りに追われる」という言葉がある通り、締め切りと聞くと、どうしても「追われる」イメージがあります。
私自身も勤務していた頃は、そう感じることがありました。

ただ、独立後に気づいたのは「締め切りに追われる感覚」と、「締め切りを自分の味方にする感覚」は、まったく別物だなと。

今回は「締め切りは『追われるもの』ではなく『つくるもの』」というお話です。

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目次

締め切りに追われていた頃

勤務していた頃は、「この日までに提出して」と急に言われることが、当たり前でした。
上司から指示が出て、時間の見積→優先順位→必要であれば相談といった流れ。

当時は、当たり前のようにやっていましたが、「もっと早く言ってくれれば…」という気持ちが、心のどこかにあったのも事実です。
自分のペースだけでなく、上司や同僚など、それぞれのペースが絡み合っていたからこそ、「追われる」感覚があったのかなと。
(勤務していれば、避けることができない部分でしょう。)

独立した今は、そういった場面が基本的にありません。
自分でペースをつくれるからこそ、締め切りとの付き合い方も変わってきたと感じています。

朝の時間割は、自分でつくる締め切り

独立してすぐのころは、まだ自分のペースがつかめず、試行錯誤の状態。
それでも時間が経つにつれて、少しずつ習慣化され、自分のペースをつくることができました。

そのうち、慣れてきたこともあり、少しダラダラしている自分がいることに気が付いたのです。
(ちょっとこれはマズいなと…。)

そこから、

  • メルマガ→15分
  • ブログ→90分
  • ウォーキング→30分
  • 読書→30分

といった時間配分で、朝の時間に区切りを設けるようになりました。

必ず守るというよりは、ある程度の目安といった感じ。
それでも、時間を意識するだけで、集中力が上がる実感があります。

結果的に、ダラダラする時間も減りましたし…。
一度ダラっとすると、その後にも影響をするので注意が必要ですね。

朝の習慣に関しては、現在はアラームで管理中です。
決まった時間に自動で知らせてくれるので、意識をそこに保ったままタスクを実行することができるなと。

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時間管理スキルを磨く

朝の時間割のほかに、GoogleカレンダーとToDoも活用しています。
カレンダーは予定、ToDoはタスクの管理という使い分けです。

タスクは、ざっくり1つにまとめるのではなく、できるだけ細分化するようにしています。
大きな塊のまま向き合うと、なかなか手がつけられないことがあるので、少しずつ進める感覚を大切にしているのです。

現在は、GASを活用したタスク管理シートを作成中。
予定やタスクの管理だけでなく、時間の見積や実績を記録したいと思ったからです。

GoogleカレンダーやToDoは使い勝手はいいのですが、時間管理という面では向いていないなと。
自分の1日や1週間の時間を、視覚的に把握できれば、より締め切り効果を活かせるのではと考えています。
(GoogleカレンダーやToDoを活用しながら、その延長線上でブラッシュアップする予定です。)

時間は、独立後に強く意識している部分の1つ。
時間がなければ、自分の望む生き方が成立しないからです。

特に、発信や執筆、研究など、複数のスキルを伸ばすためにも、時間管理スキルは磨き続けたいところですね。
時間を「楽しむ」、「活かす」独立生活を送るために。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、Kindle本の執筆をしました。
午後は、家族で外出。
書店へ行きました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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