独立後に身につけたい「淡々と動く力」

毎日続けると決めたことでも、手が止まる日があります。
Kindle本の執筆もその1つです。

思うように書けず、画面を眺めているだけの時間が長くなることも。
今回は「独立後に身につけたい『淡々と動く力』」というお話です。

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目次

独立後も、習慣そのものに浮き沈みの波がある

習慣化すると、実行するまでのハードルが下がります。
やるかやらないかで悩む時間が減るのは、習慣の大きなメリット。
ですが、そこは人間ですね…「今日はできないなぁ」「進まないなぁ」という日がやってきます。

独立前、勤務していた頃からブログを書いていましたが、その頃も書けない日はよくありました。
独立後、Kindle本の執筆という習慣を持つようになってからも、同じことがよく起こります。

文字が進まない状態が続くと、焦りが出てきますし、時間だけが過ぎていく感覚も…。
そういった日が積み重なると、習慣そのものが続かなくなる場合もあります。

特に、毎日やっていることなら、自分の気分の変化には必ず出会いますから。

好きなことでも、進まない日はやってくる

好きで始めたことでも、進まない日はやってきます。
前日に寝るのが遅くなったなどが原因になることもありますが、発信や執筆など創造することは、そもそもいつもうまく進むとは限りません。

毎日続けるようになってから、なおさらそれを実感しています。
独立後、1か月ほど毎日Kindle本を書き続けられていた時期がありました。
ですが、書けない日が続いたこともあり、結果的に「今日はいいや…」と途中でやめてしまったのです。

そこから、しばらくKindle本の執筆から離れてしまいました。
その中断があったからこそ、今は少し工夫するようにしています。
「進むか・進まないか」の気分に従わないというルールを設定したのです。

進み具合を判断基準にしてしまうと、続かなくなることを知っているので…。
(いつまでに書き上げるという期限は設けつつ。)

進む日も進まない日も含めて、書き続けることそのものがトレーニングですね。

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淡々と動くための、自分なりの区切り方をつくる

淡々と動くために、自分なりの区切り方をいくつか持つようにしています。

あまり進まないときは、時間で区切る。
「とりあえず30分だけ」というふうに決めて、その時間が来たら進み具合に関わらず終える。
音声入力を使う日もあるので、30分でどのくらい進むかは、そのときによってバラバラです。
それでも、時間という区切りさえ決めておけば、進み具合に振り回されずに済みます。

文字数で区切ることも。
(目安は500文字程度。)
あえて少なめに設定しておけば、「書けた」という気持ちを得やすくなります。

逆に、調子よく進むときは、小見出し単位で区切ります。
以前は、勢いに任せてどんどん書き進めていました。
ですが、きりがいいところで一度やめておいたほうが、次の日につながりやすいなと。
1日単位で見れば書ける量は減っても、トータルで見ると、そのほうがペースが安定します。

こういった区切り方をいくつか持っておくと、「今日はどうしよう」と悩む時間そのものを減らすことが可能です。
状況によって区切り方を使い分けることで、「進む・進まない」に対する心理的ハードルを少し下げるイメージ。
これはKindle本の執筆や発信などクリエイトしていくもの全般に通用する考え方かなと。

進むか進まないかではなく、粛々と手を動かし続けられるかどうか。
独立後は、自分自身でルールを設定して、「淡々と動く力」を鍛えておきたいものです。

※過去の記事:目的地を明確化することの意味

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後に打合せをしました。
午後は、会計データの確認→Kindle本の執筆→ブログの改修という流れ。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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