独立後、経理を少しでも面白くするために

独立すると、経理も自分の仕事になります。

経理は、手間がかかりますし、売上に直接的につながるものではないかもしれません。
誰かが代わりにやってくれるわけではないのに、つい後回しにしがちな仕事かなと。

それでも、見方や向き合い方を少し変えるだけで、経理は面白くなっていくものです。
今回は「独立後、経理を少しでも面白くするために」というお話です。

【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
・個別コンサルティング
・税務顧問
・メール相談
・執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
・独立後の気づきセミナー【発信・研究】
・独立1年目セミナー
・融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント

【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)

目次

経理がつまらないと感じていた頃

一般企業で経理の仕事を始めたのは、日商簿記2級を取ってすぐの頃でした。
(24~5歳!?かなと。)

簿記のルールに、すごく縛られていた時期でもあります。
「1つ1つの取引をどう仕訳するか」、「勘定科目はどれにするか」といったところばかりを見ていました。

とにかく入力を終わらせることだけに焦点が当たっていて、どんどん機械的になっていったのです。
「面白くないな」と感じていたのを覚えています。

できあがった数字は、上司に見せるものであり、自分でしっかり見るという感覚もなかったんですよね。

経理を始めたばかりだったというのもあるでしょう。
ただ、それ以上に入力に追われていて、その後のことまで考えられなかったのかなと。

1つ1つの取引より、数字を見る

その後、慣れてくるうちに、数字を見ることの大切さがわかってきました。
月々の売上や利益、現預金の動きなどなど。
税金の計算をするためというのも、もちろんありますが、やはり経営状態を数字で見るって大事なことです。

1つ1つの取引が目的になって、そこに焦点が当たってしまうと、結局は機械的になってしまいます。
機械的になれば、面白くないと感じてしまうのは自然なことかなと。

そうではなく、「数字を見るために経理をしている」という感覚が大事なのかなと感じています。

とはいえ、最初のうちは、全部を細かく見る必要はありません。
「自分の感覚と合っているか」を確かめてみたり、「利益が出ているか、出ていないか」という部分でも良いでしょう。

まずは、自分が興味のあるところから見てみることが大切です。
それを続けていると、だんだんと他のところにも目が行くようになっていきます。

【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

効率化を楽しむ

経理は、毎月同じことが発生することが多い仕事です。
だからこそ、効率化しやすいところでもあります。

ただ、同じ経理でも会社ごとに流れや特徴があるものです。
決まったやり方が、そのまま当てはまるとは限りません。

だからこそ、自分で流れを見ながら、やりやすい方法を見つけていきましょう。
それをどう効率化するか考えていくと、経理が面白くなっていくのではないかと。

自分の事業に合わせて、自分なりに工夫できるのは独立後ならではのこと。
(もちろん、会計や税金のルールは守りつつ。)

今まで面倒だと思っていた入力などが、少しずつ効率化されていけば、数字を見る余裕も生まれてきます。
効率化は、面倒を減らすものですが、効率化そのものを楽しんでみることも大切かなと。

まずは「どうすればやりやすくなるか?」を自分なりに考えてみるところから、始めてみていただければ。

【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
・個別コンサルティング
・税務顧問
・メール相談
・執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
・独立後の気づきセミナー【発信・研究】
・独立1年目セミナー
・融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント

【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)


【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、税理士業。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

目次