Googleスプレッドシートの共有時に使いたいデータの入力規則

他の人とデータの共有が簡単にできるGoogleスプレッドシート。
ですが、簡単に共有できるからこそルールの徹底が必要です。
そんなときに役に立つ方法の1つとして「データの入力規則」があります。

今回は、Googleスプレッドシートの「データの入力規則」についてです。

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データの入力規則

データの共有時に注意したい事項として、入力形式の統一です。
せっかく作り上げるデータなのに、入力形式の統一がされていないと違うデータとして認識されてしまいます。
結果として、正確な集計が出来ずに使えないデータになってしまいます。

それを防ぐ1つの方法が「データの入力規則」を使用することです。
(Googleスプレッドシートの「データの入力規則」はExcelのものより使いづらいという印象ですが…。)

例えば上の図のような現金出納帳。
※入力する箇所を便宜的に青色にしています。
複数人で入力する場合、データの入力規則でルールを決めておけば書式の統一が可能になります。

設定方法

日付の列に「データの入力規則」を追加していきましょう。

日付の列を選択→上のメニューから「データ」をクリック→「データの入力規則」を選択。

サイドメニューが開いたら、「ルールを追加」をクリック。

「条件」を選択→プルダウンリストから「有効な日付」を選択。

「入力を拒否」を選択→「完了」です。
※警告を表示にするとセルにメッセージが表示されるだけなので、こちらを選択しています。

次に、相手勘定科目にプルダウンを設定しましょう。

相手勘定科目の列を選択→サイドメニューの「ルールを追加」をクリック→条件から「プルダウン(範囲内)」を選択→勘定科目リストの勘定科目の範囲を選択→「完了」です。

次は、「入金」と「出金」の列です。
「入金」と「出金」の列を選択→サイドメニューの「ルールを追加」をクリック→条件で「以上」を選択→「入力を拒否」を選択→「完了」です。

その他にも条件の「カスタム数式」を利用して入力制限する方法もあります。

上の図では、半角カタカナの入力を制限しています。

まとめ

今回は、「データの入力規則」についてでした。
制限の方法は様々で、状況にあったものを使いましょう。
やはり、Excelの入力規則の方が使いやすいですけど…。

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【編集後記】
昨日は、次男が体調を崩していたこともあり早めの就寝を。
寝る前によくお喋りをしていました。
三女とよく遊んでいるため、話し方がそっくりです。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
早起き、勉強、運動、発信。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。
大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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