比べることも、時には必要

「人と比べ過ぎないほうがいい」
よく聞く言葉ですし、私自身も基本的にはそう思っています。

比べすぎると疲れますよね…。
劣等感や焦りだけが残ってしまうこともありますし。

ただ一方で、比べることを完全に避けてしまうのも問題かなと
競合の研究はある程度しておきたいものです。

今回は「比べることも、時には必要」というお話です。

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目次

自分の中の努力に満足していないか

「今日はこれだけやった」
「自分なりには頑張っている」

そう感じること自体は、とても大切です。
努力を認められないと、続きませんから。
特に、自分自身を認めてあげることを忘れないようにしたいものです。
(誰かに褒められることなんて、そうそうありません。)

ただ、ここにひとつ落とし穴があります。
それは、「自分の中だけで完結した努力に、満足してしまうこと」。

例えば、

  • 周りを見れば、もっと動いている人がいる
  • 同じ条件でも、成果を出している人がいる

そういったことに目を向けなくなった瞬間、成長は少しずつ止まっていきます。
比べることは、自分を否定するためではありません。

「まだやれることがある」と気づくための材料になるのです。

私の場合、feedlyで多くの方の発信をチェックすることが日課。
日々、「こんな視点があったのか!」と驚かされます。
そういった気持ちをエネルギーに変えるようにしているのです。

比較し、研究する

比べると聞くと、「勝つ・負ける」「競争」といったイメージを持ちがちです。

ですが、比べること=競争とは限りません。
大切なのは、比較を「勝敗」として見るのか、「研究」として見るのか。

  • 楽しむと決めた分野→他人と比べなくていい
  • 伸ばしたい分野→一度は比べて、研究してみる

この切り分けがあるだけで、精神的にずいぶんラクになります。
独立後の仕事や習慣には欠かせない考え方かなと。

「あの人はどんなことをしているのか」

ただ比較をして、余計なことをいろいろと考えるのではなく、学び取るための1つの材料として捉える。
そう決めたうえで比べるなら、比較をすることも楽しくなるでしょう。

偉そうなことを書いていますが、私自身、ずいぶんと悩みました。
(とくに独立直後は…。)
キラキラした話題ばかりに目が行きがちになる時期だったなと。

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目指すところをブラさない

比べることがしんどくなる最大の原因は、目指すところが定まっていないことも関係します。
目標が曖昧だと、

  • あの人もすごい
  • この人も気になる

と、視線があちこちに揺れます。

ですが、「自分はここを目指す」「この状態をつくりたい」、
そう決まっていれば、比べる相手も、見るポイントも自然と絞られます。

ここで注意をしたいのが、比べるのは、ただマネをするのではなく、研究をするということ。
自分とは違う視点に気が付くことが重要です。
自分自身の視点や考え方を客観視する良い機会になります。

そのうえで、自分が目指す地点に近づいているかどうか。
その確認のために、時には比べてみる。

それくらいの距離感で、時には比較することを楽しんでみましょう。

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【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後に、Kindle本の執筆をしました。
午後は、オフ。
息子とホームワイドへ。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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