種を蒔くためには耕す必要がある

先日、野菜の種蒔きをしました。
改めて、種を蒔くことの大切さを感じたと同時に、
その土台となる「耕す」ということの必要性も感じました。

種を蒔くためには、その土台となる畑を耕す必要があります。
これは独立や発信も同じだなと感じたのです。

※固まった土を耕していく

今回は、「種を蒔くためには耕す必要がある」というお話です。

目次

「種蒔き」をするだけでは育たない

野菜を育てる際、いきなりそこにある土に種を蒔いても育ってはくれません。
畑を耕し、肥料を混ぜたりしながら、野菜が育つ環境をつくっていく必要があります。

土が硬い状態では根を張ることができませんし、栄養がない土では野菜は太ってくれません。

独立や発信も、これに似ていると感じています。
独立すれば営業が必要になり、何かしら行動することになるでしょう。

どうしても早く結果を出したいと思ってしまい、焦ることもあります。
ですが、ただ単に種を蒔くだけでは芽を出すことは難しいです。
土(土台)が硬いままだと芽が出てきませんから。

例えば、

・何を発信するのかが曖昧
・誰に届けたいのかが決まっていない
・自分の強みが言語化できていない

こういった状態は、まだ畑が耕されていないのと同じなのかなと。

独立後は、種を蒔くことと耕すことを同時にしていく必要があると考えています。

耕しながら自分と向き合う

独立して改めて大切だと感じたのが、「自分と向き合うこと」です。

自分がどういった方向に行きたいのか。
自分はどういった方のお役に立てるのか。
どんな価値を提供できるのか。

こういったことを改めて考えてみましょう。

自分と向き合うことは、直接的に売上につながるものではありません。
ですが、こういった時間があるかどうかで、
その後の独立生活や発信の内容が大きく変わると感じています。

これが「耕す」ということなのかなと。

ただ、完璧に耕した状態で独立することは難しいでしょう。
だからこそ、耕しながら(自分と向き合いながら)進んでいくことが大切なのです。

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地味なことが、後から効いてくる

耕すことは、正直地味なことと思われるかもしれません。

「自分と向き合うこと」、「思考を整理すること」、「言語化すること」。
こういったことはすぐに成果が出るわけではなく、むしろ遠回りに感じることもあるでしょう。

ですが、この段階を飛ばしてしまうと、
後から、自分自身がブレてしまう原因となります。

私自身、独立直後は、
すべてにおいて焦りすぎで、ブレブレでした…。

発信が続かなかったり、何を書けばいいか分からなくなったりするのは、
土が整っていない状態に近いのかもしれません。

逆に、一度しっかりと耕しておくと、
その後は自然と種を蒔き続けることができるようになります。

種を蒔くことと同時に、耕すことを日頃から続けていきたいものです。

過去の記事:日頃から種を蒔き続けているもの|発信・研究・趣味

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【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、オフ。
息子と公園に。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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