何かを判断する際に、「良い・悪い」と感じることはあっても、
比較をしなければ、その感覚は意外とあいまいなものです。
比較をするからこそ「良いところ」や「違和感」を発見することがあります。
判断材料を増やし、判断軸を磨く要素になるのです。
今回は「比較をしてみて、初めて見える「良い」と「違和感」」というお話です。

※味も比較が大切!?
比較しないと「なんとなく」で終わる
比較は、重要な判断基準の1つ。
例えば、Aというホテルがあって、そればかりを利用していても、
Aの「良い・悪い」を判断することは難しいでしょう。
「なんとなく良かった」
「なんとなく微妙だった」など。
1つの判断基準で物事を判断しようとすると、曖昧なものになってしまいます。
だからこそ、比較をして、
具体的に「どこが良くて」「どこが悪かった」のかを把握することが大切と考えています。
私自身、比較をするために、
日頃から、違う体験・サービスなどを利用する意識を持つようにしています。
比較することで見えてくるもの
比較は、意識的にやってみると効果が分かりやすいです。
ホテルの比較
旅行であえて違うタイプのホテルに泊まってみると、違いがはっきりします。
- チェックインのスムーズさ
- スタッフの距離感
- 部屋の使いやすさ
同じ「宿泊」でも、体験は大きく変わります。
大阪に行った際も、
前回行ったホテルと違う場所に宿泊しました。
連泊する場合は、毎回コインランドリーを利用します。
(帰宅後に、大量の洗濯物を洗うのが面倒なので…。)
以前宿泊した場所は、キャッシュレスに対応していましたが、
今回の場所は、現金のみ。
現金をあまり持ち歩かない私からすると、少し不便さを感じたのです。
数字の比較
数字も単体では意味を持ちにくいものです。
「売上が上がった」「利益が出た」だけでは、判断は難しいもの。
「前年との比較」や「計画との比較」をすることで、単体で見ていたときに気づかなかった「良し・悪し」を発見することができます。
数字の流れに違和感があれば、早めに気づくキッカケにもなり得るでしょう。
サービスの比較
何かしらのサービスを利用する際も同様のことがいえます。
内容は同じに見えても、実際に申し込んでみると違いを感じることがあるでしょう。
- 申し込みやすさ
- 説明の分かりやすさ
- 自分との相性
こういった部分は、ホームページを見るだけでは分かりにくいところ。
だからこそ、プロフィールを充実させることや発信(ブログ・メルマガ)などで、
自分自身の人となりを出しておくことが重要かなと。
過去の記事:発信で「人となり」を伝えるために
【税理士・廣瀬充について】
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比較は判断力のトレーニング
比較を重ねていくと、自分なりの判断軸を鍛えることができます。
「自分は何を重視しているのか」「どこに違和感を感じるのか」、比較をすることで感じる部分が、
自分自身の方向性をより強いものにしていきます。
こうして磨かれた判断軸は、日常の選択だけでなく、仕事の意思決定にも活きてきます。
- 銀行ごとの対応の違い
- 融資条件の違い
- 資金繰りの状態の変化
比較をすることで、微妙の違いや変化に気づきやすくなりますし、
こうした比較を続けていくことで、判断の精度も磨かれていくのです。
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【仕事のご依頼】
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【セミナー動画販売】
・融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
・独立1年目セミナー
【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、引き続き大阪観光。
帰宅後に、Kindle本の構成とプロフィールの見直しを。
