オーバーグラウンドか?アンダーグラウンドか?(税理士としての生き方)

ヒップホップの世界でオーバーグラウンドか?アンダーグラウンドか?で話題になります。

税理士の世界もいわゆるマジョリティの運営方法とマイノリティの運営方法があります。

私が目指す”ひとり税理士”という生き方は、マイノリティの運営方法でしょう。

なぜマイノリティを選ぶかについて考えてみます。

目次

自主でやる!

オーバーグラウンドはメジャーの音楽レーベルと契約しデビューをする。

いわば王道な方法です。

アンダーグラウンドは自分たちでレーベルを立ち上げ運営し、営業からライブでの物販まで自分たちで行なう人達。

※オーバーかアンダーかの定義は、他にも色々あります。

”ひとり税理士”は、税理士業界のアンダーグラウンドな生き方であると考えています。

営業からお客様の対応まで、すべての業務を自分で行ないます。

自分ですべてを運営するからこそ、自分の望む方向に突き進むことができます。

組織を作って自分の専門だけやるという方法もあります。

ですが、組織化することにより自分の望まない方向に進んでしまうこともあるでしょう。

自分で運営する組織が望まない方向に進み、頭を抱えるようなことはしたくありません。

人に任せることへの不安

組織化をすれば、他の人に仕事を任せることも増えてくるでしょう。

税理士業界に入って1番驚いたのが、税理士事務所に依頼をしているのに税理士以外の人がお客様の対応をすることです。

また、その担当者も結構な頻度で変わり、お客様を不安にさせることもあると思います。

ひとり税理士として活動をすれば、そのような悩みは一切出てきません。

お客様に安心して自分のサービスを提供できるというのは大きな強みではないでしょうか?

機動力がある強み

”ひとり”であることは、組織として動くより機動力に長けていると考えます。

組織として動くことにより、意思決定をするまでに少なからず時間がかかります。

”ひとり”なら自分の意志で決めた道を歩むことが出来るのです。

もちろん全責任を自分で背負うことになりますが、それを含めて強みと言えるのではないでしょうか?

まとめ

これから独立を目指す身として、税理士としての生き方(自分としての生き方)は非常に重要です。

自分の舵は自分で握りたいものです。

今思うと、昔からマイノリティにいることが好きだった(あえて選んでいるのではなく、たまたま好きなのがマイノリティ側というだけ)気がします…(笑)。


【編集後記】

昨日は、少し実家へ。

その後、家族でドラマ鑑賞。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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