『苦手だけどやってみたい』に挑戦してみる

子供の頃から「書く」ということに苦手意識がありました。
(読書感想文は大の苦手…(笑)。)

苦手意識は誰にでもあるでしょう。
ただ、独立後は苦手なものでも、挑戦するようにしています。
苦手なことにどのように向き合うか。

今回は「『苦手だけどやってみたい』に挑戦してみる」というお話です。

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目次

『苦手だけどやってみたい』に挑戦

私の場合、

  • 書く
  • 話す
  • プログラミング

といった部分は、長い間苦手意識を持ち続けていたところです。

「書く」ことは、独立前からメールや稟議書、報告書など、それなりに書くことがあるので鍛えられてはきました。
ただ、鍛えられたからといって、苦手意識が消えるわけではありません。

そんな中で、独立の6か月前から始めたのがブログ。
私が求める働き方を手に入れるための手段として、選んだのです。
場所に縛られずに発信できるということに、大きな魅力を感じたのを覚えています。

そのブログを毎日書いてきたおかげで、Kindleにも挑戦できました。
Amazonを検索して、実際に自分の本が並んでいるのを見たときは、かなり嬉しかったです。

「話す」ことにも、同じような苦手意識がありました。
勤務していた頃、朝礼で1分間スピーチをする機会があったのですが、その日の朝は毎回憂鬱に…。

その苦手意識を抱えたまま独立し、あるときセミナーのご依頼をいただきました。
かなり迷ったのですが、「どうせならやってみよう」と。
(ご依頼をいただけたことが嬉しかったのもあります。)

当日は、使っていたスライドが途中で落ちるというトラブルもありましたが、なんとか乗り切ることができました。
終わってみれば、やってよかったなと。

「プログラミング」も同様です。
本で学ぼうとすると、「これ意味ある!?」と思うようなことばかりで、結果的に「何度も挫折」→「苦手意識ができる」という定番の流れに。

ただ、独立後は、1人で働くようになり、Googleのアプリを使うことが多かったこともあり、GASに再チャレンジ。
AIが出てきて、以前よりも学びやすくなりましたね。

これら3つにいえることは、独立前だったら「やってみよう」とは思わなかったなということ。

あえて苦手に挑戦する理由

独立前は、苦手なことに対して「別にやらなくても…」という気持ちがどこかにありました。
今は、「せっかくだからやってみよう」と思えることが増えてきたなと。
誰かのお役に立てるかもしれないし、自分自身のスキルを磨くことにもつながりますから。

独立後は、「苦手なことでもやってみたい」と思うことに挑戦すると、そのまま自分に返ってくる感覚があります。
(もちろん、いい意味で(笑)。)

仕事につながり、自分のやれること・やりたいことの幅が広がっていくのです。

ブログを毎日書いていたおかげで、会えなかったかもしれない方々にお会いできましたし、プログラミングをすることで効率化はもちろんのこと、新しい発想が生まれるきっかけにもなっています。

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『苦手で嫌いなもの』は減らす

一方で、「苦手で嫌いなもの」はどんどん減らしています。

例えば、紙と電話。

紙は、基本的に印刷をしていません。
プリンターはあるにはあるのですが、使っていないですし…。
紙がないからといって不便に感じることもないですから。

逆に、紙はかさばりますし、探すのが大変。
物理的な「カタチ」で残る分、紛失する可能性も高くなります。
その点、データであれば検索もしやすいですし、バックアップも取っておけます。

電話も意識的に減らしきたものです。
電話が鳴ると、「折り返さなければ」という意識が働くので、集中できなくなります。
(内容が分からず、モヤモヤしますし…。)

メールやチャットであれば、時間を決めて返信することができますし、事前に内容を把握することも可能です。

紙や電話は、独立前から「やめたい」と考えていたモノ。
この辺りのスキルを伸ばしたところで、自分の望む働き方には近づけないと考えたのです。
ただ、勤務していた頃は、こうした選択を自分だけで決めることは難しいものがあります。

苦手なことに全部挑戦する必要はありません。
ですが、やってみたいと思えるのなら、少し挑戦してみるのも面白いものです。
逆に、苦手で嫌いだったら距離を置くぐらいでいいのかなと。

こういった線引きをしやすいのが独立後の強みです。

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【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、打合せ。
帰宅後に、ブログをアップ→税理士業→Kindle本の執筆という流れでした。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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