ClaudeCodeでプログラミングはラクになったのか!?

プログラミングというと、以前はハードルが高いものというイメージがありました。
どこから始めたらいいのか分からないし、始めてみても仕事に直結するイメージが湧かないという感覚だったのです。
(やっていることと、求めていることのギャップを埋められなかった…。)

ですが、ClaudeCodeを使うようになってから、その距離感がかなり変わったなと。
今回は「ClaudeCodeでプログラミングはラクになったのか!?」というお話です。

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目次

ラクになった部分

ClaudeCodeを利用する大きなメリットの1つがコードを書くスピードでしょう。
思いついたことを、どんどんカタチにしていけるというのは、以前では考えられませんでした。
少しずつ「調べる」→「動かす」→「確認」という感じでしたから。

一般企業で経理をしていた頃にVBAを触っていましたが、本当に手探りだったので、1行1行を調べながらやっていました。
今だと、恐ろしいスピードでコードを書き上げるんだろうなと。

また、分からないことがあれば、すぐに質問ができるというのも強みですよね。
昔は、この「分からないことを調べる」ということに、かなりの時間を割いていましたから。

借入金一覧表を作成したときに、この「すぐに質問できる」ということの強みを実感しました。
実行してもエラーが出続ける…以前だったら、調べる時間に費やして、結果的に解決できなかったかもしれません。

※過去の記事:融資メンテナンスに借入金一覧表の活用を

今回は、質問しながら、自分で手を動かしつつ、つくり上げることができたのです。
完成までのスピードの早さは圧倒的なものがあります。

理解が追いつかない問題

一方で、ラクになったからこその怖さもあるなと。
どんどんコードを書いてくれるので、「とりあえず任せておけばいいか」という感覚に陥る可能性があります。

ただ、せっかく同じことをするのであれば、全部を任せるのではなく、「理解できる」「読める」という状態になっておくことが大切です。
だからこそ、ClaudeCodeを動かしながら、自分で確認する時間を取るようにしています。
写経だったり穴埋めだったりと、やり方はいろいろですが、「これはどういう意味だろう!?」と考えるステップが大事だなと。

※過去の記事:GASを学ぶためのClaudeCode(VSCode拡張)の環境整備

ClaudeCodeの指示を出しておけば、1つ1つの処理を説明してもらうことも可能ですしね。
任せて終わりではなく、せっかくやるのであれば、理解しながら進めていきたいものです。

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言語化を必要とする部分

もう1つ変わらないと感じたのが、目的を言語化すること。
「とりあえずつくってもらおう」ではなく、普段の仕事の中で「こういうことできないかな」と感じたことを記録し、言語化しておくということが欠かせないなと。

言語化して、自分の中に考えがしっかりないと、結果的にAIと壁打ちをしても、一般的で当たり障りのない答えしか返ってきません。
AIと付き合ううえで、この部分(言語化)がかなり大事だなと。
自分で目的(軸)を持っていないと、望む答えは手に入らないのです。

先程の借入金一覧表も同様です。
最初に自分の中で完成イメージがあったからこそ、ClaudeCodeにその情報を的確に伝えることができ、結果的に望むものができあがりました。

ClaudeCodeなどAIが出てきて、コードを書くこと自体は間違いなくラクになったなと。
ただ、「理解する」「言語化する(軸を持つ)」という部分は磨き続ける必要があります。
ラクになった部分と変わらない部分を見極めながら使うことが欠かせないのです。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、オフ。
息子と外出→実家へ。
Kindle本の執筆を少々。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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