情報が簡単に手に入る時代。
だからこそ、「自分でやってみる」ことで得る経験に価値があります。
今回は「「自分でやってみる」からこそ分かること」というお話です。

※廃材を利用して、簡易的なプランターに
情報がすぐに手に入る時代だからこそ
今の時代、家にいても多くの情報を手に入れることができます。
ネットで調べれば、知りたい情報が大量に出てきますし、
調べ方もさまざまあります。
検索、動画、音声、生成AIなどなど。
非常に便利ですし、私も普段から活用しています。
一方で、こういった時代だからこそ、
改めて「自分でやってみる」ことの価値が高くなるのではと。
自分でやるというのは、非常に遠回りな部分があり、
少し面倒だと感じることもあります。
少し前だと、調べるにしても、
実際に外に出て図書館に行ったり、人に会いに行ったりといったことをしていました。
そういった、ちょっとした手間の中で気づきがあったものです。
例えば、本を読むこと。
要約や解説はいくらでも手に入りますが、実際に自分で読んでみると、
同じ本でも感じ方がまったく違うものです。
そのときの状況や考え方によって、受け取り方も変わりますし、
「自分なりの解釈」が生まれます。
正解ばかりを求めすぎていないか!?
最近では、色々と探し回ることもなく情報が手に入ります。
それゆえ、「正解だけを求めすぎているのでは!?」と感じる場面もあります。
(私自身、そういった場面に陥ることが多々あるなと…。)
例えば、「失敗しない方法」や「最短ルート」といった情報を先に探してしまい、
まずやってみる前に、頭で理解しようとしてしまうことがあります。
なんとなく効率的なように見えますが、結局は動き出すまでに時間がかかってしまったり、
情報を集めるだけで満足してしまったりすることも…。
逆にいうと、正解をすぐに求めすぎて、
失敗することを恐れることが増えたように感じています。
自分であえてやる必要がなくなったことにより、失敗する経験も減ってきているのではないかと。
「知っている」だけで、「できる」状態にはなっていないということもありますよね…。
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やってみて初めて「自分の答え」になる
ただ、調べるにしても、誰かから情報を聞くにしても、
最終的に自分の答えにするということが非常に大切です。
「どこかで調べて出てきたから」「誰かが言っていたから」ではなく、
自分で調べたことや聞いたことを総合的に考え、自分自身の答えを導き出していくことが欠かせません。
それこそ、自分の責任で考えるということが、
より求められる時代になったのではと。
そこに行き着くためには、自分で判断すること、
そして何が正しいかという情報を選別できる力を養っておく必要があります。
その力は、単にちゃちゃっと調べただけでは手に入らない能力なのかなと。
普段から自分で考え、活用していくということを繰り返しおこなうことで、
養われていくものだと感じています。
だからこそ、遠回りでも「自分でやってみる」ことを大切にしたいものです。
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昨日は、朝にブログを更新。
その後は、1件の打ち合わせ。
帰宅後は、noteの更新と会計データのチェックをしました。
