継続するためには習慣化を意識する

何かを続けたいと思ったときに、おすすめしたいのが習慣化を意識することです。

継続していれば、その先には習慣化があります。
ただ、最初から習慣化を意識していないと、途中でうまくいかなくなることが多いものです。

今回は「継続するためには習慣化を意識する」というお話です。

※ジェンガのように積み上げる

目次

意志に頼らず「継続」を「習慣化」する

独立してから、改めて「継続すること」の大切さを感じています。

私が普段からしている

  • 発信
  • 運動
  • 読書

などの習慣は、どれも自分が望んでいる方向性に進んでいると感じています。

とはいえ、失敗したものも多く、
自分なりに続かなかった原因を研究して、今に至るといった感じです。

何かを継続しようとするとき、多くの場合は何かしら目的があるはずです。
そのため最初のうちはやる気に満ちていて、「よし、やるぞ」という気持ちでスタートできます。

ただ、やる気だけに頼ってしまうと、
長く続けることは難しいでしょう。

人間なので当然ですが、気持ちは上がったり下がったりするものです。
気持ちが上がっているときは、なんの問題もありません。
問題なのは、気持ちが下がったとき。

だからこそ、仕組みのない継続は失敗する確率が高いと感じています。

習慣になると迷わなくなる

そこで意識しておきたいのが、最初から習慣化する仕組みを考えておくこと。

なんとなく始めるのではなく、どうすれば継続できるのかを考えておく。
(私は、この仕組みを考えること自体も楽しみの1つだと思っています。)

習慣化を意識する大きな理由は、迷いが少なくなることです。

やる気だけに頼っていると、「今日はやろうか、やめておこうか」と考える場面が出てきます。
そして、やる気がなくなったときに継続が止まる。

そうならないためには、やるかやらないかという判断そのものを減らすことが大切です。

つまり、仕組みとして習慣にしてしまうということ。

この「やるかやらないか」をなくすことには大きな意味があります。
多くの場合、何かが続かなくなる原因は、
最初の判断で「やらない」を選んでしまうからです。

私自身も、継続に失敗するパターンは、
この最初の判断で負けてしまうことが多かったと感じています。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

小さな積み重ねが大きな差になる

継続していても、すぐに結果が出るとは限りません。

結果が出るまでに、1か月、半年、1年。
もしかすると数年かかることもあるでしょう。

もし「数年かかる」と最初からわかっていれば、ある意味ではラクかもしれません。
やる気だけでも続けられる可能性がありますから。

ですが、実際には、いつ結果が出るかはわからないものです。
だからこそ、やる気に頼るのではなく、
続ける仕組みをつくっておく。

日頃から続けていれば、スピードには個人差があっても、
少しずつ自分の資産は積み上がっていきます。

例えば、読書。
毎日、本を読む人と、
まったく読まない人では、長い目で見ると知識量に大きな差が生まれます。

ただ、読書を始めたからといって、
すぐに結果が出るとは限りません。
日々の小さな積み重ねが、少しずつですが大きな差になっていくものです。

この点は、毎月積み立てをして、
複利の力を活用する積立NISAなどに似ているのかもしれません。

過去の記事:毎日の習慣に飽きない理由

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
メール相談
執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)


【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、税理士業→Kindle→noteの執筆を。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

目次