『記録する』ことを楽しんでみる|経理・習慣・農業日誌

「記録する」ことは面倒と思われがちです。
確かに、「記録」自体が直接的に売上に繋がるわけではありません。

ですが、記録するからこそ見えてくるものがあります。

今回は「『記録する』ことを楽しんでみる|経理・習慣・農業日誌」というお話です。

目次

記録の楽しさに気付く

一般企業で経理を始めた当時、「なぜ、こんなに面倒なことをしているのだろう…。」と感じたのを覚えています。

紙に記入 → Excelに入力 → 会計ソフトに入力。
同じような工程を二度、三度と繰り返していたのです。

その後、いろいろと効率化をして、
記録すること自体がラクになりました。

そこから、やっと記録することの楽しさに気が付いたのを覚えています。

記録を続けて感じたのは、物事を数値化、言語化することで、
頭の中で考えていることだけでは見えないものに気づけるということ。

頭の中で理解しているつもりでも、改めて文字や数字で確認することで、
違った側面からの発見があります。

数値化するものの代表例といえば経理でしょう。
日頃から取引を記録しておけば、月単位、
または年単位で会社の数値を確認できるようになります。

記録をすることで、去年の今頃の数値や先月との比較が可能になります。
月ごとに数字が並んでいる推移表を確認すれば、ちょっとした異常値に気づくことも可能です。

数値化することで見えてくるもの

経理の他にも、数値化をすると見えてくるものがあります。

例えば、習慣。
私が日頃から大切にしている習慣も記録をするようにしています。

このブログのトップページに記載しているブログとメルマガの記録。
毎日更新するたびに記録をしています。

数字が日々少しずつ積み上がっていく。
それ自体が楽しいのです。

また、ウォーキングなどの運動習慣や、睡眠時間の記録も重要なデータです。
特に、睡眠時間については、「このくらいは寝ないといけない(私の場合は5時間以上)」という基準があるため、
注意しながら確認するようにしています。

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時期を記録するから見直せる

時期を見直すために記録しておくことも重要なポイント。
最初に挙げた経理はもちろんですが、私がおこなっている野菜づくりでも、
「いつ何をしたか」が重要になります。

「去年はいつぐらいに植えた?」
「いくらで買った?」
「収穫のタイミングは?」など。

そのため、農業日誌のようなものをNotionで作成し、
記録するようにしています。

種まきをした時期、水やりをしたタイミングなど、ちょっとした記録ですが、後から見直せるようにしています。

また、どのくらいのコストがかかっているかも重要なポイントです。
種や苗の費用もそうですが、畑が少し離れた場所にあるため、
交通費などもおおよそで計算して、野菜ごとに費用を分けるようにしています。
(ここまでやる必要はないのかもしれませんが、記録するのが楽しいので(笑)。)

これまで何となく種を買って植えていたものが、文字や数字になることで、
「次はどうしようか」といった対策を考えられるようになります。

記録をして、自分なりに見直す。
そこから新たな気づきや改善案を見つけることができる。

これも、記録をする楽しみの1つといえるでしょう。

記録は手間ではなく、判断材料。
未来の意思決定を助けるためにも、日々の積み重ねを大切にしていきたいものです。

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【本の出版】
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【ログ帳】
昨日は、朝にブログを更新。
その後は、税理士業を。
午後は、noteの執筆とKindle本の企画(1つボツになったので…。)→その後は税理士業。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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