生成AIを活用する際に意識していること

最近では、ChatGPTなどの生成AIを活用する方が増えてきたと感じています。
私自身も日頃から活用しています。

質問をすれば、すぐに何かしらの回答が返ってくるので、
非常に便利です。

ですが、「便利だから」といって自分自身の思考を止めてしまうのは危険かなと。

今回は「生成AIを活用する際に意識していること」というお話です。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
メール相談
執筆のご依頼

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)

目次

AIにすべてを任せない

生成AIは確かに便利です。
自分で調べるよりも、圧倒的に早く情報が得られることもあります。

ですが、すべてのことを鵜吞みにして任せっきりになるのは危険です。
特に、間違った情報を出力する場合もあるため、
「生成AI」=「正解」という図式ができてしまうことだけは避けたいものです。

また、判断をすべて生成AIに任せてしまうことで、判断力や思考力を鈍らせる可能性も出てきます。
あくまで、自分で判断→生成AIは補助的なイメージを持つことが重要です。

先日も、ChatGPTとMake.comの連携を試していた際に、
ChatGPTを活用しながら進めていました。
ですが、ちょっとしたデザインの違いや日本語と英語の違いなどもあり、
回答が一致せず…。

結果的に、自分で調べる↔ChatGPTの活用を反復する形となりました。
私の活用の仕方が下手なのもありますが、
すべてを任せるのではなく、自分が理解・判断したうえで活用することが大切ですね。

学びに変える活用

生成AIは、質問を投げると即座に回答が返ってきます。
ただ、その回答を見て、「へー」で終わってしまわないことが大切です。

例えば、

  • 生成AIから得た情報をきっかけに自分でも調べてみる
  • 生成AIとは違う視点で探してみる

といったことを意識して行動すると自分の力になるでしょう。

最近は、小学4年生の娘もスマホでGeminiに質問をする場面が増えてきました。
回答が即座に返ってくるので、非常にラクなのでしょう。
また、生成AIを早いうちから活用できるようになること自体は、とても良いことだと感じています。

ですが、質問の内容によっては、気になったら自分で検索するということも教えています。

  • ネット

は代表的なものでしょう。
これは「検索スキル」を落とさないためです。

生成AIが調べてくれても、検索スキルや情報の取捨選択は自分自身がおこなうもの。
また、本当に必要なときに、自力で答えを導き出せない可能性もあります。

「自分の頭で考える」→「生成AIの活用」→「再度、自分で考える」というプロセスを繰り返すことで、
学びを深めていくのです。

AIではなく、自力で書く理由

3つ目は「自力で書く」ということ。

私はブログなどの発信やKindleの執筆をしています。
ですが、この書く仕事をする際には、生成AIに文章を書いてもらうといったことはしていません。
あくまで「自力」で書くことを大切にしています。

生成AIに書いてもらうと、ほんの数秒で文章が完成します。
ですが、一般的な意見が多く、自分自身の視点や経験が考慮されていません。
(当たり前のことですが…。)

私自身、読みやすい文章を意識していますが、
表現や文章に至らない点が多くあります。
(始めた頃に比べると、上達はしているかと(笑)。)

ですが、最近は、これでいいのかなと。
それが、私自身の個性になりますし、
文章を通じた自分なりの表現だと考えているからです。

これは、発信や執筆だけでなく、メールやチャットといった日常的なテキストコミュニケーションについても同様です。

私が文章を書く際に、生成AIを活用する場面は、文章の誤字脱字のチェックぐらいです。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
メール相談
執筆のご依頼

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)

まとめ

今回は「生成AIを活用する際に意識していること」というお話でした。

生成AIを活用すると、非常に便利です。
ですが、その反面、自分自身の考えや判断力も同時に鍛える必要があります。

任せっきりになるのではなく、あくまで「活用する」ことを意識したいものです。


【ログ帳】
昨日は、午前中にブログを更新。
その後は、オフ。
子どもと一緒に私の実家へ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
早起き、勉強、運動、発信。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。
大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

目次