独立後、行動+想いが循環する理由

「願えば叶う」という言葉を、これまで何度も耳にしてきました。
ただ、独立してから7年ほど経った今、その言葉には少し違和感があります。
叶うかどうかを決めるのは、願いに対する「行動」と「想い」が同時に続くかどうかなのかなと。

今回は「独立後、行動+想いが循環する理由」というお話です。

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目次

願いは行動+想いが続くかどうか!?

私自身は、あまり物事が長く続かないタイプです。
これまで長く続いたものといえば、5歳の頃から始めた水泳ぐらいで、それも8年ほどでした。
それ以外は、始めてもすぐに飽きてしまうことがほとんど。

ですが、独立したいという思いだけは違いました。
税理士試験に6年と前職の引継ぎが約1年、合わせて7年ほどかかりましたが、その間、独立への思いが揺らぐことは一度もなかったのです。
(今も、この独立生活を続けることに揺らぎはありません。)

「なぜ続けられたのか?」と自分でも不思議に思うことがあります。
思い返すと、勤務していた頃に感じていた「生きづらさ」が、頭の片隅にあったのかなと。

時間や場所に縛られたくないという感覚は、幼少期からありました。
学校生活そのものは楽しかったのですが、決められた時間の中で動かなければいけないことに、小さい頃から少し窮屈さを感じていたのを覚えています。

その感覚は、大人になって働き始めてからも残っていたのです。

勤務していた頃の生きづらさが、今の働き方をつくった

一般企業で経理をしていた頃、時間の縛りや人付き合いに、かなりの生きづらさを感じていました。
定期的にあった飲み会も、なかなか帰らせてもらえない雰囲気が…。
仕事が終わっていても、だらだらと残業する空気があったのも、正直苦手でした。
「しんどいな」と思いながらも、当時はまだ独立という選択肢が自分の中になくて、「この状態がずっと続くのか…」と凹んでいたのを覚えています。

独立後の私自身の働き方を見ると、あの頃の反動がそのまま表れています。
だらだらと続けるのが苦手だったからこそ、今は時間管理をかなり徹底しています。
GASを使ったタスク管理で時間の区切りをつけていて、「この時間で終わらせる」という意識が集中力につながっています。

結果的に、時間を有意義に使えるようになりました。

自分の望む働き方をするためにも、日頃から研究→試すということを欠かさないようにしたいものです。
独立をすると、より自分の働き方の研究がしやすくなります。
それを続けられているのも、行動と想いがちょうど噛み合っているからなのかもしれません。

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行動+想いが噛み合ったときだけ続く

独立して感じるのは、行動だけあっても想いが薄ければ続かないですし、想いだけあっても行動が伴わなければ続かないということ。
このどちらかが欠けている状態が、これまでの自分には多かったのかなと。

水泳が8年続いたのは、毎月の昇級テストで結果が見える仕組みがあって、行動と想いがうまく噛み合っていたからです。
ただ、1番上の級まで行ってしまったとき、急に面白くなくなったのを覚えています。
(上限があると、そこで想いが止まってしまうのかもしれません…。)

独立には、水泳のような「級」はありません。
だからこそ、想いと行動が途切れずに続いているように感じます。

行動と想いがずっと循環しているからこそ、独立生活は面白い。
「願えば叶う」よりも、この循環をつくれるかどうかが、独立を楽しみ続けられるかの分かれ道なのかなと。

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昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、オフ。
娘のイングリッシュデイキャンプと息子の団地祭りへ。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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