常に余裕を持って生活をしたいものです。
ちょっとした気持ちの揺れで、パフォーマンスが落ちることもあります。
気持ちや時間に少しでも余裕を持つためには、工夫が必要です。
余裕を持たせる
- 気持ちの余裕
- 時間の余裕
- スケジュールの余裕
気持ちの余裕
気持ちに余裕を持つことを忘れないようにしたいものです。
毎日やることを決めていると、その余裕が無くなることもあります。
「終わらせないと!」という気持ちが自分自身の余裕を蝕むのです。
毎日発信をしているブログ。
時々、何を書けばいいか分からなくなる時があります。
時間の余裕
時間に余裕が無くなると、慌ててしまいます。
慌てることでミスを誘発する機会を作ってしまうのです。
先日、家族で行ったキャンプ。
予定の出発時間より大幅に遅れてしまい、忘れ物がありました。
時間に余裕が無くなってしまったのです。
おかげで、道中で購入する必要がありました。
スケジュールの余裕
スケジュールをパンパンにするのにも注意が必要です。
イレギュラーな予定が入ると対応が出来なくなります。
スケジュールには余裕を持たせる工夫が不可欠なのです。
上記の3つの余裕は、どれが欠けても上手く行かなくなります。
それほど、余裕を持つことは重要といえます。
余裕を作るために
私は、余裕を作るために以下のことをしています。
- 朝の時間を利用
- メモをする癖
- スケジュール管理
- どうにかなるの精神
朝の時間の利用
朝の時間は非常に貴重です。
他の人が寝ている間に自分のやるべきことをやってしまうのです。
「継続」をするコツとしても朝の時間を利用することをおススメしています。
1日の疲れが溜まっている夜よりも、朝の方がアイデアが浮かびやすいように感じます。
メモをする癖
これはブログを書くために始めたことです。
ネタ切れが起こると余裕が無くなります。
小さなことでもメモを取るようにしています。
スケジュール管理
スケジュール管理は、Googleカレンダーでしています。
パソコンで確認もしますが、スマホでもすぐに確認できるようにしています。
スマホのウィジェットを利用すると便利です。
「どうにかなる」の精神
究極の方法です。
この「どうにかなる」という精神は自分の中で非常に大切と考えています。
余裕が無くなるのは、気持ちが慌てている状態です。
「どうにかなる」と心で決めてしまうことで、少し気持ちを静めることができるのです。
(何でもかんでも「どうにかなる」精神を使うのはおススメしませんが…。)
まとめ
今回は、「余裕持たせるこをを忘れない」についてでした。
日々余裕が無ければ、考える時間すら持てません。
周りの人にも悪影響を与える可能性があります。
余裕を持つ工夫を日頃から行っていきましょう。
【編集後記】
昨日は、家族でバーベキューを。
日差しが強かったので、日焼けが痛みます(笑)。