独立後は『角度』と『確度』を意識してみる

独立すると、自分でやることを決められます。
誰かに指示されることも少なくなり、何に時間を使うかも自分次第。

その一方で、迷うことも増えたようにも感じます。
独立してから、新しいことを始めてみたり、逆に続けていることを見直してみたりする中で、意識していること。

それが「角度」と「確度」です。
角度とは、今までとは少し違う見方ややり方を試してみること。
確度とは、結果につながる可能性が高いことを続けること。

独立後は、この両方が大事かなと感じています。

今回は「独立後は『角度』と『確度』を意識してみる」というお話です。

※絶妙なバランス!?

目次

角度を変えると新しい発見がある

人間なので、慣れ親しんだやり方がいいと考えることは自然といえます。
私自身、感じていることですし、それが悪いとは思っていません。

ただ、同じことを続けていると、見えている景色が同じになりがちだなと。

例えば、発信。
私でいうと、

といったところです。

その他にもKindle本も出版しています。

中小企業経営者のための融資超入門
created by Rinker
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方:おカネの不安に振り回されない経営
created by Rinker

こういった発信は、始める前から結果が分かっているわけではありません。
むしろ、「やってみないと分からない」ことの方が多いでしょう。
毎日少しずつ考えて、ちょこちょこ軌道修正をしていく感じです。

それでも、少し角度を変えてみることで、新しい発見があります。
思いがけない反応をもらったり、自分に合う方法が見つかったりすることも。

特に、独立後は、こういった角度を変えるということを大事にしています。
見方ややり方(角度)を変えるだけで、新しい発見やお仕事につながることがありますから。

確度があるから続けられる

一方で、角度ばかりを追いかけるのも大変です。
新しいことは面白い反面、結果が出るとは限らないですから。

ブログを書いたからといって、新しくご依頼をいただけるわけではないですし、本を出したからといって仕事につながるとも限りません。
だからこそ、確度を意識することも欠かせません。

例えば、お客さまとの仕事があります。
税金や融資・資金繰りのご相談をいただいたり、経理のサポートしたりと、税理士業務として特別なことではないかもしれませんが、お客さまのお役に立つことを積み重ねていくことは、仕事を続けていくうえで欠かせないことです。

また、ブログの発信も同様かなと。
すぐに結果が出るわけではありませんが、続けることで自分の記事が増え、それが資産になります。
けっして、大きく跳ねることはなくても、着実に前へ進めてくれていると感じているものです。

角度のある取り組みが未来の可能性を広げるものだとすれば、確度のある取り組みは今を支え、未来につなげるもの。
独立後は、どちらか一方ではなく、両方を持っておくことが大切でしょう。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
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無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

独立後は両方を持っておきたい

振り返ると、独立直後はどちらかに偏っていた気がします。
新しいことばかり試して落ち着かなくなったり、逆に確実なことだけを続けて変化がなくなったりと…。

どちらも極端になると苦しくなります。
だからこそ、確度のあることを続けながら、少しだけ角度を変えてみるくらいがちょうどいいのかなと。

やってみて、自分なりの手応えがあれば続ければいいですし、違和感を払拭できなければやめるという選択肢もあります。
独立後は正解を探すというより、自分なりのやり方を見つけていくことが大切。

最近、「何となく同じことの繰り返しになっているな」と感じたら、少しだけ角度を変えてみる。
逆に、新しいことばかりで落ち着かないなら、確度の高いことに目を向けてみる。

そんな意識を持つだけでも、独立後の動き方は変わってくるかなと。

【税理士・廣瀬充について】
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【仕事のご依頼】
税務顧問
スポット相談
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執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)


【ログ帳】
昨日は、朝にメルマガとブログ。
その後は、一時外出。
帰宅後は、税理士業をしました。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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