独立して1人で働く中で、効率化は意識しておきたい部分です。
独立後は、思っている以上にやることが多いなと(笑)。
(それが楽しいのですが。)
だからこそ、「プログラミングを少しだけ学んでみる」というのは1つの選択肢になります。
その中で私が、おすすめしているのがGAS(Google Apps Script)です。
AIは便利ですが、コードの意味が少しでも分かるようになると、より面白くなりますから。
今回は「1人で働く税理士がGASをすすめる理由」というお話です。
【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」
【仕事のご依頼】
・個別コンサルティング
・税務顧問
・メール相談
・執筆のご依頼
【セミナー動画販売】
・独立後の気づきセミナー【発信・研究】
・独立1年目セミナー
・融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)
環境構築のハードルがない
以前、Pythonを触ったことがあります。
Pythonをダウンロードして、エディタとしてVSCodeを入れて…と、それなりの準備が必要でした。
プログラミングを始めるまでの距離が、思っているより長いのです。
その点GASであれば、ブラウザを開いて、Googleのアカウントさえ持っていれば、その場でコードを書いて動かせます。
特別なソフトを入れる必要も、環境を整える必要もないのです。
VBAもExcelがあればサクッと利用できますが、他のアプリとの連携のしやすさを考えるとGASなのかなと。
「始めるまでの距離の短さ」は、思っている以上に大きいです。
とりあえず開いたら、すぐにプログラミングが始められる環境は強みですね。
Googleアプリとの連携
勤務していた頃は、スケジュールは会社独自のものがあったので、その中から自分のスケジュールを手書きで抜き出すということをしていました。
また、自分自身のタスク管理は、付箋やメモ帳といったものを活用するといった感じ。
(もともと手書きが苦手だったので、苦痛でした…。)
一方でプライベートでは、Googleカレンダーやタスク、Google Keepなどを普段から使っていたので、独立後は活用したいなと。
独立直後から、GoogleカレンダーとToDoを使っていたのですが、途中で不便さを感じました。
予定とタスクをカレンダーで一覧できるのですが、「1日にどれくらいの時間を何に使っているのか」ということを把握しづらかったのです。
タスクには細かい時間の指定ができず、予定との結びつきも弱いままでした。
そこでGASを使い、スプレッドシートを軸に、カレンダーとToDoを連携させることにしました。
Google同士のサービスだからこそ、連携はしやすいという印象です。
(Google Keepも連携できるといいのですが、無料アカウントだとAPIが使えず…。)
その他にも、融資メンテナンスのための借入金一覧表やネタ帳、請求書などの仕組みもGASを活用しています。
【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」
「読みやすい」はハードルを下げる
GASのコードは、VBAやPythonと比べて読みやすいと感じています。
例えば、A1セルの値を取得するとき、GASではgetRange(“A1”).getValue()と書きます。
「範囲を取得する」「値を取得する」という動作がそのまま言葉になっているので、英語が少し分かると、なんとなく意味もつかむことができます。
VBAだとRange(“A1”).Valueといった書き方になるので、少し感覚が違います。
今の時代、分からなければAIに聞くこともできます。
ただ、AIに書いてもらったコードを、自分で読んで理解できるかどうかは、また別の話です。
私の場合は、「コードを書いてもらう」→「実際に読んでみる」→「分からない部分を聞く」ということをよくやっています。
この流れを続けていると、だんだんと理解が進むのです。
(そういえば、税理士試験の勉強をしているときも、「書く」のではなく「読む」「思い出す」ということが中心だったなと。)
※過去の記事:claspを導入する手順(GASをVSCodeで書けるようにする)
※過去の記事:GASを学ぶためのClaudeCode(VSCode拡張)の環境整備
AIに頼るだけでなく、自分で学んでみようというハードルが、GASの読みやすさによって下がっている感覚があります。
Google系のアプリを使う機会は意外と多いのではないかと。
また、環境構築のハードルもなく、コードも読みやすいので、プログラミングに興味があるのであれば、おすすめの言語です。
独立すれば、自分で仕組みをつくることができます。
その1つの手段として、GASはちょうどいい選択肢なのかなと。
【税理士・廣瀬充について】
・廣瀬充のプロフィール
・事務所ホームページ
・X
・facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
・無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」
【仕事のご依頼】
・個別コンサルティング
・税務顧問
・メール相談
・執筆のご依頼
【セミナー動画販売】
・独立後の気づきセミナー【発信・研究】
・独立1年目セミナー
・融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
【本の出版】
・中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
・資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
・1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)
【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、Stripeの研究をしました。
午後は、税理士業を。

