独立して1人で働くということ

私は、独立して1人で働いています。
1人で働くことの強みの1つが、「やってみたい」と思ったことを、0→1に変えるスピードの早さなのかなと。

うまくいくかは別の話ですが、「まずは試してみる」ということのハードルはかなり下がります。
今回は「独立して1人で働くということ」というお話です。

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目次

独立時の状況

独立を決めたのは、3番目の子が高校を卒業する直前、そして5番目の子がまだ幼い時期でした。
周りからは「よくまぁ、そんなタイミングに独立なんて…」と言われたものです。

独立に必要な事業資金は、創業融資を受けることも視野に入れていたので、ちょこちょこと貯めていました。
とはいえ、ゼロからのスタートなので、資金的な不安は大きかったです。
潤沢におカネがあったり、別の収入があるわけでもないですし。

家族は、もっと不安だっただろうなと。
それでも、あのタイミングで独立してよかったです。
あのまま勤務を続けていたら、きっとそのタイミング自体を逃していたはずですから。

「独立する」という思いは、税理士になると決めた頃からあったもの。
資金面の不安はあっても、それ以上に「早くやってみたい」という気持ちの方が強かったのです。

試すことを忘れない

1人で働くことのメリットの1つは、即座に試せるということ。
「自分のやってみたい」と思う部分を、すぐに0→1に変えることができます。
だからこそ、日々試して見ることを忘れないようしましょう。

発信は、今もやり続けていることで、やってきてよかったことの1つです。
ブログは、独立前から書いていました。

最初の頃は、その日に思ったことをバッと書いていたので、記事の内容もバラバラ。
そこから少しずつ、テーマを整理しながら書き方を変えていきました。
毎日記事を書く中で、「試す」ということをしています。

Kindleは、独立後に始めたことの1つ。
「本を書きたい」という気持ちから始めたことです。
最近3冊目を出版しました。
毎回違ったテーマを書くというのは、挑戦になりますし、いい経験です。

1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき
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効率化は、独立してから、より試しやすくなりました。
働き方、ツール、スキル(Excel、プログラミング、AIなど)など、磨いておきたいことはたくさんあります。

1人で働いていると、やったことのないことがいくらでも出てくるでしょう。
独立後は、不安になることもありますが、それも含めて試しながら、楽しんでいきたいものです。

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「楽しい」「自分に合う」が選択肢になる

勤務していた頃は、「楽しい」「自分に合う」を選ぶことが、今ほど簡単ではありませんでした。
提示された選択肢の中から選ぶということの方が多いのではないでしょうか。
「これをしたい」というのを、ゼロから選ぶというのは難しいものがあります。
(上司からノーと言われたらアウトですし…。)

ただ、独立すると、これが可能になります。
「楽しそう」「自分に合いそう」と思うものは、意外とありますよね。

ただ、それを実際に試せているかどうかは、また別の話です。
少なくとも、1人で働いていれば、やれないことはありません。
あとは、自分自身が動くかどうかですね。

私の場合、Kindleも発信も、この延長線上にあります。
強みになりそうなものであれば、どんどん挑戦したいものです。

正解があるわけではないので、挑戦する頻度を上げていきましょう。
独立して、1人で働くことの強みを活かしていただければと。

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【編集後記】
昨日は、朝にメルマガとブログを。
その後は、税理士業をしました。
午後は、研究とKindle本の執筆を。

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この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

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