独立後のタスク管理シートのメリット

独立後は、勤務時間という枠がなくなります。
それは、自分で時間をコントロールできることでもあり、同時に「終わり」がなくなることでもありました。

勤務していた期間が長ければ、それなりに戸惑うことの1つなのかなと。
(私は戸惑いました…。)

そこで作成したのが、仕事量を把握するためのタスク管理シート。
今回は「独立後のタスク管理シートのメリット」というお話です。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
個別コンサルティング
税務顧問
メール相談
執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)

目次

勤務時間を取り払う

勤務していると、何時から何時までという「勤務時間」があります。
その枠の中で働くことに慣れていたので、独立して枠がなくなったときは、多少の戸惑いがありました。

例えば、仕事が早めに終わったとき。
独立して、仕事が早く終わったのであれば、そこで終わらせてもいいはずです。
ただ、「それでいいのか…」といった気持ちが残ったのが事実。

結局、その後もKindle本をもっと書いたり、ブログやホームページの改修をしたりと、何かしらの仕事をしていたのを覚えています。
好きなことなので、それはそれでいいのですが、1日の終わりをつけづらいという感覚があったのかなと。
(どこか「サボっている」ような気がして…。)

そこで考えたのが、タスクで管理するということでした。

タスク管理シートで1日を組み立てる

私が使っているのは、GASでつくったタスク管理シート。
スプレッドシートに、Googleカレンダーの予定とGoogleToDoのタスクを連携させています。

※画像はダミーデータ

以前から、GoogleカレンダーとGoogleToDoは活用していたのですが、時間管理というよりかは、忘れないようにするためというような意味合いが強かったなと。
先々のタスクをどんどんと入れておけば、カレンダーで把握ができるので、それなりの効果はあります。

ただ、タスクがいっぱいになると、1日のタスク量を把握しづらいと感じていたのです。
また、タスクは時間設定を細かくできないので、1日の仕事量を時間で把握することができません。
見積と実績の差異も確認できないですしね。

そこで、今の仕組みをつくるようにしました。
「終わりをつけづらいなら、仕事量を把握すればいい」という単純な話なのかなと。

他にもアプリを活用することも考えたのですが、そもそも予定をGoogleカレンダーで管理しているので、どうせならGASで連携をしてしまうおうということに。

シートは、1週間分を見られるようにしています。

  • 毎日やること→緑
  • そのほかのタスク→青
  • 予定→赤

というように色分けをしているので視覚的にも分かりやすいです。

タスクには、見積時間も入れています。
最初の方は、感覚の部分がありますが、習慣にしておくことで精度も上がってくるものです。

上の集計エリアでは、見積と実績の差異を把握できるようにしています。
(カテゴリーでも分けているので、そちらでも時間の把握が可能。)
右上には1か月分のカレンダーを設置して、予定もサラッと確認できますし。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

仕事量を把握しておく

1日の仕事量を把握できるようになることで変化があります。

1つは、「それぞれのタスクにどのくらいの時間がかかっているか」を改めて把握することができるようになるということ。
日頃から見積のトレーニングをしていると、「どのくらいの時間がかかりそうか」のイメージもしやすくなります。
時間に対する意識が変わるので、行動にも余裕ができたなと。
見積時間を設定していると、集中力が上がるのもうれしいところですね。

そして、何より「勤務時間」という考え方がなくなったのは大きな変化。
効率化をすることで、1日の仕事を早められるという意識にもつながる部分です。
プログラミングでの自動化はもちろん、今までのやり方を見直すきっかけにもなっています。

独立後は、決められた時間で動くのではなく、自分で時間を管理するという感覚が欠かせません。
そのためにも、勤務時間という考え方をなくすというのも1つの手段です。

【税理士・廣瀬充について】
廣瀬充のプロフィール
事務所ホームページ
X
facebook(友達申請をする際は、メッセージをお願いします。)
無料メルマガ「ひとり経営ライフログ」

【仕事のご依頼】
個別コンサルティング
税務顧問
メール相談
執筆のご依頼

【セミナー動画販売】
融資超入門セミナー:銀行融資の視点から見る決算書の重要ポイント
独立1年目セミナー

【本の出版】
中小企業経営者のための融資超入門(Kindle本)
資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle本)
1人で働く税理士が独立後に見つけた50の気づき(Kindle本)


【編集後記】
昨日は、メルマガとブログを。
その後は、税理士業をしました。
午後は、Kindle本→研究という流れ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

廣瀬 充(ひろせ みつる)

自由に働くための土台づくりを、時間・習慣・おカネの視点から発信するひとり税理士。

独立後に実感したのは、
成果の差は才能よりも「日々の積み重ね」で決まるということ。
派手さはないが、確実に差がつく行動を重視。

おカネは会社の生命線。
利益が出ていても、手元におカネがなければ不安は消えない。
融資や資金繰りは、経営を守るための「守り」であり、挑戦するための「余白」。
困ってから借りるのではなく、余裕があるときに借りる考え方を大切にしている。

税理士/銀行融資診断士/元経理マン。

■著書
→中小企業経営者のための融資超入門(Kindle出版)。
→資金繰りを考えなくていい会社のつくり方(Kindle出版)。

大分県由布市在住。
1988年10月1日生まれ。
ブログ毎日更新。
メルマガ毎日更新。

妻と5人の子どもがいる、にぎやかな家庭。

詳しくはプロフィール

目次